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インターナショナル

ドイツの家庭の台所を覗いてみた vol.4

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食品は町(ヴィッパーフュルト)のレフォルムハウスとパン屋、肉屋で買う。
パン屋も肉屋もスーパーや大手のチェーン店ではなく、地元の店で、その店で手作りしているところを優先して使っている。
肉屋に同行したが、生肉からハム・ソーセージ、サラミなどの加工食品、豚肉のコトレットといった調理済み製品まで並んでいた。
全部この店で作っているか聞いたところ、2,3の製品で店がいいものと認めた製品のみ外部メーカーのものだという。
たとえば、ニンニクサラミ。「しっかりした味でおいしいわよ!」と試食を勧められた。
確かに、肉の味とニンニクの風味が主張しあっていながらも、脂身でなめらかに調和が取れているといったおいしさのサラミであった。
パン屋にはパンだけでなくケーキ類も売られていた。
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このパンとケーキ屋は地元でも評価の高い店だという。

日曜の朝食用にツォップという干しぶどうが入っている三つ編み型のパンを土曜日に頼まれたので購入しようとしたら昼過ぎにはもう売り切れていた。

「この町であなたの商売敵はどこ?そこに行けばまだ手に入るかもしれないわね」
といったら、
「あるかも知れないけど、うちのほどおいしくないことは間違いないわね!」
と、自信の程を見せ付けられた。
それでも、あらかじめ予約が入っていたことがわかり、入手できたツォップフがこれ↓
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…vol5に続く

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