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ライフスタイル

全国初!メガソーラーで使用電力のすべてを賄っているエコエリア山田

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福岡空港から大分のやまなみハイウエーを目指して大分自動車道に乗りました。福岡県の朝倉インターチェンジを3キロほど越えたところにエコエリア山田はあります。

この下り線にあるサービスエリアが2012年11月21日に、全国でも珍しいメーガソーラを備えるサービス・パーキングエリアとしてリニューアルされたということでしたので立ち寄ってみました。

 

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レストランやショッピングコーナー、テイクアウトコーナー、ベーカリーが並ぶ建物の上や、SAに向かって右手敷地全体に4000枚を超えるソーラーパネルが敷き詰められています。出力は1メガワットで、このSAが年間消費する電気と同程度を発電。ですので、数字上は電力の自給自足ができているSAということになるそうです。もちろん、CO2排出量ゼロを実現しています。

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メガソーラ発電の仕組みが説明されています

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空調システムもECOで快適!

太陽熱や厨房排熱を活用し、自然換気システムを導入することにより、建物内の空気調和設備を高効率化されているそうです。

 

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木目とエコ空調で空気がとてもさわやかな感じ!

木目がすがすがしいナチュラルな雰囲気のフードコート・グリーンキッチンでは、「カラダにやさしい旬野菜」というスローガンで地元農家で収穫された野菜や果物、チキンや卵を使ったさまざまなメニューが揃えられていました。

お米を食べて育ったあさくら豚米(どんまい)の角煮重や大分の鶏のてんぷら定食など地元ならではの名物料理はぜひ試したいところですね。

 

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鶏のてんぷら定食を味わいました!

マイ箸やマイマグカップ持参だとポイントや割引があるのもエコ施設ならではのサービスです。

テイクアウトコーナーの豚まんは、雑誌「BRUTUS」の2014年3月号「肉まん部門」においてイチオシ商品として選ばれたそう。ソフトクリームも濃厚でおいしい!

ベーカリー「フル・ベジ・ベーカーズ」の地元でとれたフレッシュな卵を使った焼きたてパンや、このSAから徒歩2、3分にあるりんご園内のアップルパイの店「林檎と葡萄の樹」の絶品アップルパイを目当てに立ち寄る人も多いそうです。

エコエリア山田は太陽光発電だけでなく、手洗い水をトイレに再利用し、新たに開発した便器の設置で14%の節水や廃棄ごみゼロを目指した、3R(リデュース・リユース・リサイクル)の実践など、環境負荷をできるだけ低減した形で運営されている未来型サービスエリアといえます。

 

パヴァリエ エコエリア山田

〒838-1306 福岡県朝倉市山田

http://www.w-holdings.co.jp/renewal/pavarie.html

大分自動車道下り、鳥栖JCTから22キロ

 

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