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OLE2017出展社 ライフスタイル

森の失われた食物連鎖をワンちゃんがつなぐ。オーガニック鹿肉ペットフード「鹿のめぐみ」を紹介する《森から海へ》

一般財団法人 森から海へ(東京都新宿区 代表:渡邊智惠子)は、大地に生きるすべての命が「自然体に生きる」ことを目指して活動しています。今回のオーガニックライフスタイルEXPOでは、国内産の鹿肉を原料としたペットフードのブランド「鹿のめぐみ」を紹介します。【育ゾーン 小間番号 111】

 

森をまもる活動から生まれました

「鹿のめぐみ」は国内の野生鹿を原料とするオーガニックペットフードです。森の生態系を破壊するレベルまで増えてしまったために、殺処分されてしまう野生の鹿たち。そのいのちを無駄にすることなく、森を守る活動やビジネスにつなげることはできないか…。そんなビジョンから、「鹿のめぐみ」は生まれました。

 

現在、全国各地の森で鹿が増え続けて、農作物だけでなく森林にも看過できない被害が発生していることはニュースでも周知の通り。米国の研究によると鹿の個体数の抑制に効果があるのは、①オオカミなどの天敵の存在、②厳しい冬の寒さ(特に大雪が降ること)、の2点だとか。ところが日本では明治期にオオカミは絶滅し、人間のハンターも減少。さらに地球温暖化の影響で冬に大雪が降ることも少なくなりつつあります。

ニホンジカは環境適応性も繁殖力も高く、条件がよければ毎年10%以上増え、放置すれば7年間で約2倍になるとのこと。これに対し、日本国内での野生鹿の捕獲量は全体の10%にも満ちていません。また、鹿肉は人間の食用に使うためには捕獲後2時間以内に処理する必要があるため、捕獲された後に鹿肉として使用される肉はわずか10%。残りの90%は焼却などの処分をされているそうです。

 

野生の鹿のいのちが、ペットの健康も守ります

ところで、犬はもともとオオカミとして野生の鹿を食べて暮らしていたため、鹿肉はペットフードとして最適な食材なのだそうです。鹿肉は豚肉、牛肉に比べてカロリーは3分の1、脂肪分は牛の10分の1、鉄分は豚の約4.6倍、鶏肉の約9倍以上です。またアミノ酸やミネラルバランスにも優れ、ビタミンA豊富で栄養価も優れております。

「鹿のめぐみ」は、添加物や抗生物質・ホルモン剤を体に入れず日本の自然の中で育った野生鹿に国内産の有機穀物・有機野菜を配合。素材本来の風味を大切に、ノン・オイルコーティング製法で仕上げ。ジャーキーやスティックタイプはシンプル素材で猫ちゃんも食べられます。また、商品の原料はどこの産地で作られたものなのか辿れるようになっています。

一般財団法人森から海へは、この「鹿のめぐみ」の売り上げで得た利益を、森の生態系を守るための人材育成に使うことにしているそうです。

 


鹿のめぐみ 成犬用一般食
1kg  ¥4,860(税込)

<原材料名>
野生鹿肉、大麦(有機)、玄米(有機)、黒米(有機)、ビール酵母、かつお粉、米ぬか(有機)、菜種油、発酵調味液、さつまいも(有機)、かぼちゃ(有機)、にんじん(有機)、牛骨カルシウム、卵殻カルシウム

 


鹿のめぐみ 犬猫用野生鹿ジャーキー
60g ¥1,296(税込)

<原材料名>野生鹿肉(国産)

 


鹿のめぐみ 犬猫用野生鹿スティック
50g ¥1,944(税込)

<原材料名>野生鹿肉、内臓、G・トライプ、柔らか骨(すべて国産)

 


鹿のめぐみ 犬猫用野生鹿ドライトライプ
30g ¥1,620(税込)

原材料名>野生鹿の胃の内容物(草、木の芽、実、樹皮他)(国産)

 

 

企業情報
一般社団法人 森から海へ

 

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