有機農業に携わる(又はそれを志す者)日本の若者のための有機農業実用入門ガイド ―実践者のアンケートから― Shilpi Saxena(シルピ・サクセナ)

8. 肥料や自然農業としても木酢液や竹炭の灰を使いたいが、誰に連絡をすればよいか。

 
A. 自分で作るのが一番いい。

 
B. ガルデン山の国 炭遊舎

 
F. 木酢液の場合は作る人によってクオリティーが違うのでよく検討する。

 
data2003Saxena

 
出典:「全国有機農業者マップ」、「有機農業ハンドブック」
執筆者:Shilpi Saxena(シルピ・サクセナ)
翻訳:井上昌代、百生詩緒子(質問表/原稿)
発行:日本有機農業研究会 連絡先:03-3818-3078

PROFILE:Shilpi Saxena(シルピ・サクセナ)
ドイツ・マインツ大学の博士課程。地理学で理学博士号を取得。自然の恵みフェアにはNGF日本代表部に研修生として参加。ダージリン(インド)と神奈川県の有機業について調査をし、日本での結果を「土と農業」誌2003年6月号で発表。当原稿はそれをもとに編集しました。

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