じつは世界の寿司ブームを支えていた!? 最古の調味料「酢」に見る控えめな日本らしさ

2014年7月2日

宮崎県で有機農業の里として知られる綾町。綾町は名水百選に選ばれる「綾川湧水群」のある、水のいい土地としても知られる。その湧水を使って昭和5年から酢を作っている大山食品。

1日でお酢が作られる今の時代に1~2年、長いもので5年かかる昔ながらの製法を貫く大山食品は黒酢や米酢をはじめ、果汁を混ぜた飲めるタイプの酢など様々な製品をつくっている。

明治時代の日本の軍医で薬剤師、玄米・食養の元祖石塚左弦が残した『春は苦み、夏は酢の物、秋は辛み、冬は油』という言葉があるが、時間をかけてつくられた酢は日本人の暮らしを下支えしてきた。梅雨が明ければ、これから暑い夏がやってくる。夏バテ防止にはもってこいの食材である。

大山食品の製造プロセスや考え方など丁寧に説明されています。
詳しくはDIAMONDonline食の研究

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