先取り「とことんオーガニックシンポジウム2015」24日午前の部

いよいよ1週間後に迫った「とことんオーガニックシンポジウム2015」。その内容を先取りして、まず、渋谷区文化総合センター大和田・さくらホールにて開催される24日の午前の部を要約し、ご案内します。
 
【2014年4月24日(金) 10:00~】

10:15  プログラム 基調報告  

開催経緯と目的-有機農業の原点がマーケットを活性化する

一般社団法人フードトラストプロジェクト代表理事 徳江倫明氏
 
「とことんオーガニックシンポジウム2015」のプロデューサーである徳江氏が、福島原発事故から4年たった今年、このシンポジウムを開催するまでの経緯から、「そもそも有機農業の原点とは何か?」「オーガニックマーケットを広げるため、生産や販売の現場では、どんな試みが行われているか?」「オーガニックという概念で社会作りを進めていくための手法とは?」など、オーガニックに新しい展開や期待が生まれて来ようとしている今こそ、従来とは違った視点でオーガニックに取り組む次世代に繋ぐことの意義までをお話しされます。
 

 

10:45  プログラムⅡ 記念講演  

環境を守る農業-自然栽培と有機農業の目指すもの 


株式会社木村興農社代表木村秋則氏 自然栽培農家
 
「奇跡のりんご」で、国内はもとより海外からも注目を浴びている木村氏。NHKのプロフェッショナル仕事の流儀」でも感動を呼びました。そもそも有機農業とは自然の摂理に沿い、環境への負荷を低減させ、地域の自然循環の中で、豊かな生物多様性を育みながら行う農業のこと。木村氏は無施肥・無農薬の自然栽培農業を実践されていますが、目指すところは自然農業も有機農業も同じところにあるという観点からお話いただきます。
 
プロフェッショナル 仕事の流儀: りんごは愛で育てる 農家・木村秋則
 

プログラムⅢ 基調講演  

マクドナルドの時代は終わったのか-アメリカ的マスマーケティングの終焉


法政大学大学院イノベーションマネジメント研究科教授 小川孔輔氏
 
「とことんオーガニックシンポジウム2015」のプロデューサーでもある小川教授は、今年1月に、『マクドナルド 失敗の本質』という本を出版されました。マクドナルドのビジネス的な失敗は、米国流のフードシステムが時代的な役割を終えていることの一例にすぎない。今や均質な食べ物を安価に提供するチェーンストア的枠組みは、わたしたち生活者のニーズに合わなくなってきている。その代替的なモデルとして「分散型生産販売システム(域内SPA)」挙げ、その基本要件を示しながら、戦後日本の食文化の変遷を、「米国モデル」への挑戦という視点から展開されます。
 
参加ご希望の方はこちらからお申し込みください。
 
とことんオーガニックシンポジウム 2015 公式サイト
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