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イベント

バーンロムサイの取り組み「+art」から生まれたプロジェクト。「ホシハナ文庫」創刊記念イベントが2月3日(土)~2 月12日(月)開催

バーンロムサイは、 1999 年にHIV に母子感染した孤児たちの生活施設として、タイ北部チェンマイに、名取美和さんという一人の日本人女性によって設立されました。開園以来、HIVの発症を抑え、子どもたちの免疫力を上げるために、アート活動に力を入れてきました。日本からもたくさんのアーティストが訪れ、さまざまな創作や文化交流が行われています。

 

そのバーンロムサイが行う社会貢献活動として、国際的に活躍する若手アーティストをチェンマイに招へいし、豊かな自然や施設の子どもたちとの交感する「+art(プラスアート)」から、一冊の絵本をつくってもらう「ホシハナ文庫」プロジェクトがはじまります!

 

「ホシハナ文庫」プロジェクトの記念すべき第 1 巻は、影絵師・川村亘平斎さんの 『おそなえ きのみ』です。「バーンロムサイ」の名の由来となったガジュマルの樹のまわりで、人と自然の交わり、いのちの不思議が影絵で表現されたものがたりです。

 

バーンロムサイの18年間の活動の中で、子どもの創造力を伸ばしポジティブ(+)に生きて欲しいという願いは、多くの人の「自分以外のために出来ることをする」という分かち合いの精神に支えられてきました。
※ポジティブ(+)には、HIVポジティブと前向き(ポジティブ)に生きている!という二つの意味があります。

 

 支え合う気持ちが集まり,さまざまな人がバーンロムサイという場をとおしてつながり、それが心地よい場になることで、さらに新しいつながりが生まれる…そんな循環が「+art」という言葉に込められています。

 

 

「+art」は、誰もが何らかの形でもっている経験や技術を「誰かのために、何かのために、未来のために」役立てること。今回「+art 」の活動の一環としてはじまった「ホシハナ文庫」プロジェクトによって、子どもたちにはたくさんの創造の刺激を、アーティストには、バーンロムサイが運営するコテージリゾート hoshihana village(タイ、チェンマイ)に創作の場をオープンさせる予定です。

 

筆者もhoshihana villageを訪れたことがありますが、時の流れをゆったりと感じる自然の中で、可愛い子ども達の声や工房のものづくりの音が響き、本当の贅沢を感じるステキなコテージでした。

 

バーンロムサイの新たなプロジェクト、影絵師・ガムラン奏者の川村亘平斎氏がバーンロムサイを訪れ、制作した絵本「おそなえ きのみ」の創刊記念イベントにぜひ訪れてみてください。パフォーマンス&トークショーや影絵ワークショップもあり、バーンロムサイのプロダクツも販売されます。

 

 

バーンロムサイの絵本「ホシハナ文庫」創刊記念イベント

会期:2018 年 2 月 3 日(土)~2 月 12 日(月・祝)10:00~20:00
(日・祝は 19:00 まで、最終日は 18:00 まで、会期中無休)

料金:入場無料 (一部イベントは参加費あり)

会場:銀座・伊東屋 G.Itoya B1 Inspiration Hall(東京都中央区銀座 2-7-15)
www.ito-ya.co.jp

主催 :特定非営利活動法人(NPO)バーンロムサイジャパン
www.banromsai.jp / www.facebook.com/banromsai

助成:一般社団法人東京倶楽部

協賛:株式会社伊東屋、大谷信義、代官山カーリーコレクション

協力:UMIGOYA、川村亘平斎、ココ・ファーム・ワイナリー、志鎌康平、株式会社ダヴィンチ、PEACEDELI、平原愛子、宮本武典

企画協力:kanabou

後援:在東京タイ王国大使館

(50 音順・敬称略/2018 年 1 月現在)

 

 

NPO 法人バーンロムサイジャパン 企業情報

 

 

奥田 景子

執筆者:奥田 景子

ライター(エシカルファッション、フェアトレ-ドなど)。福岡県生まれ。文化服装学院スタイリスト科卒業後スタイリスト。以降雑誌を中心にしたスタイリスト。社会的なことに興味を持ち、大学院で環境マネジメントを学ぶ。理学修士を取得。2013年から福岡を拠点に移してライターとして活動中。

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