10月28日(水) OTA(オーガニック・トレード協会)のオーガニックマーケティング協議会特別セミナー開催

とことんオーガニックシンポジウム2015”をきっかけに、関係者の情報交換や研究会・セミナー・展示会・キャンペーン活動などを通じて日本のオーガニックマーケットの活性・拡大を目指す目的で結成されたオーガニックマーケティング協議会。その特別セミナーを、10月28日(水)にOTAのモニク・マレズ氏、ニーナ・F・イチカワ氏を迎えて開催する。

日本とアメリカは有機認証制度の同等性(お互いの国の認証がお互いの国で有効性を持つ)が昨年1月1日から成立しているところから、オーガニック・トレード協会(OTA)は10月29日、アメリカのオーガニック製品とともに、オーガニックに対する理解を深め、有機農法とオーガニックライフスタイルが持つさまざまな効用に対する認知を広めることを目的に、“見て、感じて、学んで、体感する”イベント《オーガニック・デー・ジャパン》を、表参道ヒルズ本館B3F“スペースO”にて開催。

今回は、それに先立ち、日本のオーガニック関係者とじっくりと意見交換できる時間を作ってほしいというOTAの要望に応え、オーガニックマーケティング協議会特別セミナーとして開催する。

29日に参加できない方、より詳しく聞きたい方、海外のオーガニックマーケットに関心のある方、研究者の方、必見のセミナーとなる。

テーマ:
《米国のオーガニック市場動向と最新情報》

モニク・マレズ氏
OTA(オーガニック・トレード協会:OTA/本部:米ワシントンD.C)
アソシエート・ディレクター・インターナショナルトレード

《有機農業研究と日米協力の重要性について》
(花粉を運ぶ昆虫への農薬の影響, 学校周辺での農薬、多様な農業制度)
ニーナ・F・イチカワ氏
(カリフォルニア大学バークレー校 バークレー・フード・インスティチューツ
政策担当部長)

*少人数でじっくりと聞きながら、十分な質疑応答の時間をとります。
———————————————————————–
日 時:10月28日 16:00開場 16:30-19:00
場 所:京王線初台 オペラシティ16階
    らでぃっしゅぼーやイベントルーム(会場はいつもと違うのでご注意ください)
定 員:先着30名
参加費:オーガニックマーケティング協議会会員 無料(別途通訳分担金1000円)
     オブザーバー参加(非会員)3000円(通訳分担金含む)
お申込みはこちらから
———————————————————————–
オーガニック協会(Organic Trade Association:OTA)
オーガニック・トレード協会(Organic Trade Association:OTA)は、北米のオーガニック製品関連の事業者のための団体。有機農産物を含むオーガニック製品の生産・取引に携わる全米50州8,500社の事業者を代表している。会員には農家や農業団体のほか、流通、加工、認証、輸出入、コンサルティング、卸売・小売などの事業者が含まれ、会員間の交流や支援などの取り組みを通じて相互に協力しつつ、有機農業の奨励と保護に努めるともに、オーガニック製品が持つ環境や栄養面での優れた特性を、顧客やメディア、政策立案者に向けて発信している。

OTAが扱うオーガニック製品は、食品、原材料、飲料のほか、繊維、パーソナルケア製品、ペットフード、栄養補助食品(サプリメント)、家庭用洗剤、花など多岐にわたる。
———————————————————————–
ニーナ・イチカワ氏略歴
執筆、研究、講演、政策分析などを通じて、良質な食品を風土や文化に合わせてより手軽に楽しむための普及・啓蒙活動を行う。

『Civil Eats』(ウェブサイト)、『Grist』(ウェブマガジン)、『Al-Jazeera America』(ケーブルTV・ニュースサイト)、『日米タイムズ』(米国カリフォルニア州の邦字紙)など多数にに寄稿。

2009年には、アジア系アメリカ人に関するニュースやトピックスを扱う米国の先鋭的な雑誌・ウェブマガジン『Hyphen』において、「Food and Agriculture(食と農業)」セクションを立ち上げた。著作物として、アジア系アメリカ人の農業従事者および小売業者についてまとめた『アジア系アメリカを食べる:食の研究読本』(NYU Press社、2013年)を発表。最近では、地域農業の活性化を図るためのUSDAのキャンペーン「地域の農家と作物を知ろう」のために、政策分析、研究、人材トレーニングを行った。また2011年から2013年まで、米国の非営利団体「Institute for Agriculture and Trade Policy(農業・貿易政策研究所)」の食と地域担当を務め、その間に、アジア・太平洋諸島系のアメリカ人有権者に向けた、米国初の食に関する政策プラットフォーム「AAPIFoodAction.org」を開設。

さらに、日本の文部科学省の助成を受けて、日本の地方と都市部で4年間を過ごし、日本の有機農業やバイオダイナミック農法の運動に深く携わった。

明治学院大学で国際学の修士号を取得、またカリフォルニア大学バークレー校で学際研究の分野で学士を取得。現在、ニューヨークのブルックリンを拠点に執筆活動を続けている。

29日表参道で行われるイベントの詳しい内容はこちら
 
 
 
 

《関連キーワード》
, , ,

人気のWebコンテンツはこちらです

PC表示SP表示

お問い合わせ