オーガニック・自然化粧品の現状と展望 (手島大輔)

3.日本におけるブランドの分類

さて、この日本市場にて数多く販売されているオーガニック・自然化粧品ブランドであるが、全体感の把握のために代表的なブランドの大まかな分類を行ってみたい。

1. 海外オーガニック認定取得系
第三者機関によりオーガニック認定を取得したアイテムが多いブランド。比較的小規模な企業が多い。Drハウシュカ、マルティナ、タウトロッフェン、ロゴナ、プリマヴェーラ、サノフロール、パティカ、フローラム、オーブリーなど。

2. 海外オーガニック系
オーガニック原料を使用しているが、多くのアイテムには第三者機関によるオーガニック認定を取得していないブランド。比較的大手企業によるブランドが多い。ヴェレダ、アヴェダ、ジュリーク、ニールズヤードレメディーズ、オーガニックファーマシーなど。

3. 海外自然系
自然素材を多用したブランド。比較的大手企業のブランドであったり、ファッション性の高いブランドが多い。ロクシタン、ボディショップ、オリジンズ、ニュクス、レン、イソップ、モルトンブラウン、ラッシュ、コレス、bodなど。

4. 日本自然系
日本のメーカーが作る自然素材を多用したブランド。大手企業によるブランドもあり、また一部のオイル等の製品によっては海外のオーガニック認定を受けているアイテムもある。資生堂ナチュラルズ、イグニス、クレコス、オラクル、マークス&WEBなど。
以上のオーガニック・自然化粧品ブランドが、様々なチャネルにて販売されている。

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