2016年12月8日を日本記念日協会認定の「有機農業の日」として制定するための活動がスタート

2015年10月28日、「有機農業の日」委員会は東京・港区において記者発表を開催し、2016年12月8日を日本記念日協会認定の「有機農業の日」として制定するための活動を開始したことを発表した。
 

■ 記念日制定の背景

今から9年前、有機農業推進法は、2006年12月6日に参議院、8日に衆議院において全会一致で可決・成立し、同月15日に施行された。この日から、日本の農業は、環境を大切にする農業へと、大きく舵を切ったのである。

同法律は、市民の手による法律立案の経緯があり、「農民立法・市民立法」として、日本農業史において重要な役割を担っている。また現在、同法律にもとづいて第2期有機農業推進基本方針がスタートし、2018年をめどに有機農業面積を倍増させるという目標を掲げている。

来年12月8日が10周年の節目を迎えることから、記念日を制定して広く周知し、これまで培われてきた有機農業関係者の協力をより一層強めることはもちろん、「つくる人」も「食べる人」も、そしてそれを「つなぐ人」にとっても、“土に親しみ、土に触れること”を通して農業の大切さに共感できる「セレブレーション活動」を展開するために、有志による委員会が組織された。
 

■ 「有機農業の日」委員会

事務局
株式会社マイファーム(関西)

〒600-8841 京都府京都市下京区朱雀正会町1-1 KYOCA 3F
一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン(関東)
〒100-0031 東京都中央区京橋3-5-3 竹河岸ビル3F JONA内
 
いま、「田舎暮らしを始めたい」「自然といのちを大切にする心を育てたい」、「持続可能な社会をめざしたい」といった思いから、有機農業への興味関心が高まっている。

こうしたさまざまな思い・考えをもつ人たちが、農業の未来について考え、思い描く社会や暮らしに向けてアクションをおこすきっかけにすべく、有機農業推進法が可決・成立した12月8日を記念日「有機農業の日」として制定し、この日を中心にして日本のオーガニックを祝う“セレブレーションキャンペーン”を展開していくことを計画している。
 

■ 「有機農業の日」委員会参加の呼びかけ

現在、全国各地でこの「有機農業の日」を中心としたネットワークが広がっており、日本の有機農業を代表する5団体の責任者が、「有機農業の日」委員会への参加を呼びかけている。同委員会には、「有機農業の日」の趣旨に賛同する方は誰でも参加することができる。

食と農の未来のため、あなたも「有機農業の日」委員会関係者の一人として、一丸となって有機農業を盛り上げていきましょう!
 
呼びかけ人 
尾崎 零 氏(農を変えたい!全国運動関西地域ネットワーク代表)
金子美登 氏(全国有機農業推進協議会理事長)
佐藤喜作 氏(日本有機農業研究会理事長)
村山勝茂 氏(IFOAM JAPAN理事長)
山下一穂 氏(有機農業参入促進協議会会長)
 
これから2016年12月8日に向けて、10周年記念プレイベントが始まる。「有機農業の日」委員会のメンバーが中心となって、全国で有機農業の大切さを考えるイベントを開催し、国民的行事として広く認知されることを目指して活動していくことになる。
 
 
【本件に関するお問い合わせ先】
関西:株式会社マイファーム 広報窓口 075-746-6213/ 木本 まで
関東:一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン 広報窓口03-3538-1851/ 高橋勉まで
 
 
 
 

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