(一社)ゴーオーガニクスジャパン Instagram
いつも温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます。
2025年まで12年間続いていたGON(グローバルオーガニックネットワーク)は、2026年「ORGANIC NETWORK」としてリスタートします。
まずは、今までご愛読いただいた皆さま、取材にご協力くださった皆さま、関係者の方々へ感謝申し上げます。
そして、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
内容に変更はなく、心身と自然環境を健やかにするオーガニック、未来の地球に配慮するエシカルな買い物、持続可能な循環型社会を目指す取り組みなど…より深い内容を配信していきます。
変化に適応する柔軟性とポジティブなスタンスで「心豊かに過ごすため」のヒントを込めていきます。
そして新しいトピックは、「GO Organics Japan(一般社団法人 ゴーオーガニクスジャパン)」と連携をしていくこと。
「GO Organics Japan」について
BIOFACH Southeast Asia 2018/NATURAL EXPO Southeast Asia 2018 in Bangkok 出展時
右から3番目が「(一社)ゴーオーガニクスジャパン」代表の田中美穂さん
4番目にSpencer Leung氏
2014年に、IT企業やオーガニック企業で管理職を務めていたSpencer Leung(スペンサー・リョン)によってタイで立ち上げられた「GO Organics」。オーガニック企業で地域の生産者や消費者とつながる中で、アジアの農業の課題に直面し危機感を募らせたことが始まり。
その後、現在の「一般社団法人 ゴーオーガニクスジャパン」代表の田中美穂(たなか みほ)さんが理念に共感し、2015年に「GO Organics Japan」として日本での活動をスタート。
田中さんは、「日本での活動は、田畑へ行って生産者の声を聴き、生産者と消費者を直接つなぐことから。
当時は、まだ『オーガニック』『有機農業』といった言葉が浸透しておらず、時代の先を行く生産者さん達は周りから『雑草をそのままにする変な農家、迷惑な農家』という目で見られていた時代です。
消費者も『オーガニック野菜は高い、”意識が高い人”が購入するもの』というイメージを持たれていたり。まだ現在もその傾向は残っていると感じます」と、語ります。

生産者と消費者が集まり有機農業の課題について話し合う会(上)や、
野菜の花を食べる会(下)など、学びと体験の機会を提供
「10年が経ち、日本の農業はどのように変化したのでしょうか?」
基幹系農業従事者の約7割が65歳以上で、平均年齢は約69歳と高まっています。
オーガニックや環境に良い農業への関心・理解が進み、促進する活動も増えているのは嬉しいことです。
実際、2015年頃は日本の耕地面積のうち、約0.2%前後が有機農業だった状況が2023年頃には約0.6%に拡大しています。(農林水産省情報参考)
しかしながら、生産量は全体の約0.4%程度という状況です。欧州の国々に比べると、まだまだ低い。
農林水産省は2050年に有機農業用の農地を全体の約25%に増やす、そして化学農薬の使用量を50%削減する目標を掲げています。
それを実現するためには、日本の農業の課題を知ることが大切。
2023年、九州と台湾の有機農業交流会を開催
すべての課題を解決できるほどの力は持っていません。
でも、「伝えること」、「一歩を踏み出す機会をつくること」、「次世代へ遺すこと」はできると考えています。
同じ想いを持つ方々とつながり、一緒に活動していくことで、現代に自分がいることの存在意義をそれぞれが感じ・考えるきっかけとなり、みんなの小さなアクションが大きな力となる。
私たちは、未来につながる活動を広めることを目的としています。
GO Organicsの活動を通じて、心身ともに健康で、それぞれが大事にする「豊かな暮らし」を実現し、次世代へと引き継がれていきますように。
————————————
ホームページにもつづられているこの思いに深く共感しました。
存在意義を問い直すことは、否応なく自分自身と向きあうことになります。
それぞれのアクションがつながっていく…
自分軸が見つかるメディアのひとつになれたら良いな、と感じています。
読者の方々と生産者さんをつなぐイベントも開催していきます。
今年は皆さまにお会いできることを楽しみにしています。
ORGANIC NETWORK編集部
《関連キーワード》
Go Organics JAPAN, エシカル, オーガニック, 循環型社会, 心を豊かにする
























