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OLE2018出展社 インタビュー ライフスタイル

【OLE2018】ずっと元気でいてほしい。動物たちとのハッピーな生活をサポートする「Puffy’s Natural Life」のサプリメント

一緒に暮らす動物たちは、ペットというより家族の一員のような存在。時には、なぐさめてくれたり、元気をくれたり。もし病気になれば、できるだけのことをしてあげたい、と思います。

「Puffy’s Natural Life(パフィーズ・ナチュラルライフ)株式会社」は、大切なペットの健康をサポートするためオーガニックの天然サプリをつくっている会社。カリフォルニアの製薬会社で抗ガン剤の開発研究者をしていたパック・マイケルさんと、環境保護や動物保護の研究機関で働いていた経験を持つパートナーのマリさんが、2011年にカリフォルニアで創業しました。
 
カリフォルニア州出身で子どもの頃から動物好きだったというパックさんとマリさんに、会社や商品について、これからのPuffy’s Natural Life(以降、Puffy’s)のこと、簡単にできる手づくりご飯などなど、お話しをうかがってみました。
 
 

パフィーズ・ナチュラルライフ US&Japan 代表取締役 パック・マイケル氏

まず、アメリカで生物化学を学び抗がん剤の研究開発をしていたパックさんへ、会社を立ち上げるまでの経緯をうかがいました。

「人間の体を健康にするための研究をしていたのですが、人と動物には可能な手段において大きなギャップがありました。とくにペット用の食べ物には、質の高いものが少なく、それを変えたいという思いがありました。」

専門の知識が生かされたPuffy’sのプロダクトは、サプリに特化しています。

「サプリの特徴は、三つあります。一つは100%オーガニック。合成のものと違い、抽出の時にも薬物を使わず、すべて天然成分のみです。オーガニックの良いところは、人と同様、農薬や化学肥料を体内に入れないこと。また、栄養価が高いという研究結果があります。さらに、特にヨーロッパでは、環境に良いことや栽培者の健康被害を起こさないという点も重要視されています。このコンセプトを日本でも広めたいですね。」

日本ではオーガニックといえば食の安心・安全面が強調されますが、もっと環境問題や現場で働く生産者さんにも目を向けてほしいそう。

「二つめは、ホールフード。つまり自然の植物を丸ごと使っています。天然のものは、吸収が良いですから。三つめは、ヒューマングレード。配合されているすべてのスーパーフードは、人間用のもののみです。」

アメリカの契約工場での製造から始まったサプリ。医薬品も製造できる人間用の工場ではあったものの自社工場ではなかったため、製品の中身の品質には問題はなくても細部の自由がきかず、厳しい日本の顧客には問題となることもあったとか。そこで、プレミアムシリーズはすべての管理を自分たちでやろう、と決めました。

「プレミアムシリーズのアスタミアとバウンシーは、自分たちの目が行き届くよう、ひとつひとつ手作業でつくることにしました。季節に合わせて時に中味を変え、パッケージではわかりやすく、犬種のサイズに合わせ、大、中、小と3タイプに分けています。それぞれの犬種がかかりやすい病気にも対応していて、このアイデアは業界ではPuffy’sが初めてかもしれません。

新鮮な食べ物に勝るものはないため、お客さま自身で手づくりご飯をつくることもおすすめしています。

「栄養バランスも心配なく、これをプラスするだけで大丈夫ですよ! とお客さまへお伝えしています。手づくりくりご飯がなぜ良いかというと、新鮮だし加工したものと何か違うのです。不思議と手をかけたものを与えると健康になるようです。」

愛犬の月ちゃん

Puffy’sのサプリは、病気になりづらい体づくり、病気になった時に戦える体づくりをサポートしてくれるもの。すべてに、科学的な裏づけがあります。

「これからは、忙しい人でも、より簡単に手づくりできる、オーガニックのドライの野菜など混ぜるだけで完成する商品を開発していきたいと思っています。」

もう一つは、今とくに犬の病気が増えていることが心配です。アレルギー、甲状腺系、皮膚病、がん、股関節系などあげればきりがありません。

「自分は研究者なので、特別に重い病気にも対応できるサプリや、病気によって配合を変えるサプリを提供できたらと思います。」

 

共同創業者。パフィーズ・ナチュラルライフ US&Japan 取締役&アドバイザー パック・マリ氏

一方パートナーのマリさんは、一緒に暮らしていたゴールデンリトリバーのPuffyが癌になった経験があります。

「お客さまが一緒に暮らしている動物に対する愛情は、人間の家族に対するものと同じです。だから介護側の重い負担を軽減できるような精神的なサポートをしたい、という気持ちもあります。」

先代のPuffyは余命宣告を受けた後、サプリを与えることで1年半も長く生きて、最終的には癌でなく心臓病で15歳で亡くなったそう。マリさんも納得して見送ることができました。

「ペットが病気になった時、お客さまは何かしてあげたいと思っています。獣医さんがしてくれること以外にできることはたくさんあると思いますし、Puffy’sは、そのギャップを埋める存在になりたいですね。」

マリさんが好きな言葉は、ガンジーの“Be the change that you wish to see in the world.”
「あなたがこの世で見たいと願う変化に、あなた自身がなりなさい」です。

「自分たち以上を考えようという《More Than Us》というプロジェクトをやっています。誰でも自分のペットが一番可愛い、でもそれ以上を考えようというものです。セミナーや募金活動、動物に不必要な苦しみは与えないアニマルウェルフェアなど、会社の取り組みとして活動しています。」

 

ここで、マリさんから、新鮮なレシピを紹介していただきました。

 

【犬のご飯レシピ】
アスタミアを入れた、暑い季節にぴったりのレシピをご紹介します。

《材料》
冷凍の生鹿肉1カップ(角切り)
キュウリ1/2本(ワンちゃんがキュウリを嫌いでなければもっと)
ニンジン1/4本
無糖のプレーンヨーグルト スプーン2杯
納豆1/2個(市販のパック入り納豆の半分)
モロヘイヤ 少なめにひとつかみ
アスタミア

《作り方》
1 冷凍の肉をボウルに入れ、少量のお湯を注ぐ(肉がかぶるほどお湯を注ぐ必要はありません)
2 1が冷める間に、納豆とモロヘイヤをまな板の上で細かく刻みながら混ぜ合わせる
3 キュウリを小さく角切りにする。またはすりおろす
4 肉を浸したお湯(1)が室温になったら、ボウルにすりおろしたニンジンを入れる
5 混ぜた納豆とモロヘイヤ、キュウリ、ヨーグルト、アスタミアをボウルに入れて、よく混ぜれば出来上がり!

【猫のご飯レシピ】
簡単に添加物ゼロのウェットフードが作れます。

《材 料》
煮魚 (生の魚でもOK)
キャットブレンド

《作り方》
魚にキャットブレンドを適量ふりかけるだけ!

 

愛猫の三ちゃんと

ちなみに、パックさんの好きな言葉は、“Difficult roads often lead to beautiful destinations.”
「難しい道のりは美しい目的地につながっている」という意味。

生活の中で心に寄り添ってくれる犬や猫。そんな家族ができるだけ健康にいてくれるよう努めることは「幸せ」という美しい目的地につながる、と実感しました。

 

バウンシー・プレミアム
から 小型犬15g:3,666円(税込)、中型犬30g:4,854円(税込)、大型犬60g:7,230円(税込)

アスタミア・プレミアム
左から 小型犬30g:3,720円(税込)、中型犬75g:5,178円(税込)、大型犬150g:8,418円(税込)

キャットブレンド 15g:3,612円(税込)

オーガニック・ココナッツバージンオイル 130g:1,080円(税込)

 

パフィーズ・ナチュラルライフ http://www.japan.puffysnaturallife.com/

第3回 オーガニックライフスタイルEXPO【OLE2018】では、パフィーズ・ナチュラルライフはクレヨンハウスと仲間たちゾーンに出展します(ブースNo.094-8)。

企業情報
 
 
 

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奥田 景子

執筆者:奥田 景子

ライター(エシカルファッション、フェアトレ-ドなど)。福岡県生まれ。文化服装学院スタイリスト科卒業後スタイリスト。以降雑誌を中心にしたスタイリスト。社会的なことに興味を持ち、大学院で環境マネジメントを学ぶ。理学修士を取得。2013年から福岡を拠点に移してライターとして活動中。

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