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自家製天然酵母パンのお店。ママの優しさたっぷりの「a peu pres」横浜に誕生

天然酵母のパンはやっぱり美味しい! 優しいママがつくってくれるものであればなおさらです。自家製天然酵母を使用した国産小麦パンと焼き菓子の素敵なお店「a peu pres(あぷぷれ)」が、横浜市鶴見区に10月20日、グランドオープンするというニュースが届きました。

店名の「a peu pres 」とは、フランス語で「だいたい」「おおよそ」という意味だとか。オーナーの松岡絵美子さんが、フランスのリヨンで焼き菓子づくりを学んだ後、渋谷の有名パン店で修行し開業したパン屋さん。パン屋さんは松岡さんの夢だったそう。

 

国産マンゴーと無農薬玄米の自家製天然酵母で発酵したハード系のパンをメインに、全粒粉やキビ糖を使用するなど健康に配慮したパンが、季節に合わせ日替わりで販売されています。

 


本場のハード系のパンが味わえます

2人のお子さんを育てるママでもある松岡さんのこだわりは、子供でも安心して食べられるように原材料に配慮した、国産無添加でフランス仕込みのハード系パンです。全粒粉・酵母・塩・水など、パンを作るための基本材料を使用し、長時間かけてゆっくりと発酵させてつくられています。

 

 

パンの発酵に必要な酵母は、国産マンゴーと無農薬玄米を使用した自家製の天然酵母。天然酵母は発酵する力が弱く、パンができあがるまでに時間がかかりますが、それだけ奥深い風味と豊かな味わいに。

 

こだわりの原材料でつくられています

 

外国産の食材はポストハーベスト(収穫後の農薬散布)の問題があることから、北海道産全粒粉を使用したパンがメインです。また、外皮や胚芽に食物繊維・ビタミン・ミネラルが含まれるので栄養価が豊富な全粒粉が使われています。

 

砂糖の代わりに使用しているのはキビ砂糖。キビ砂糖は砂糖に比べてミネラル分などの栄養価が豊富。また精製されていないため、ゆっくりと消化、吸収され、血糖値の上昇がゆるやかに進むので、身体に優しいものです。

 

育児と経営の両立は大変なため、子供のイベントなどで不定期に休業することもあるそうですが、a peu presという店名のように、ゆるやかに無理せず楽しく、育児と両立しながら経営をしていくことを目標にされているそう。今後は、ショップの2階にあるスペースで、子育て中のママを支援できるイベントも開催していく予定。


落ち着いたイートインのスペースも

身体にも心にも優しくて美味しい、a peu presのパン。ショップにはイートインも併設されているので、ゆっくりお茶を飲みながらいただけます。いろんな季節に合わせたパンには、幸せがタップリつまっていそうです。

 

価格例:ライ麦パン(¥120〜580/税込)、自家製酵母のバゲット(¥230/税込)、日替わりタルティーヌ(¥230/税込)、しょうがハチミツパン(¥100/税込)などなど。

 

a peu pres (あぷぷれ)企業情報

 

奥田 景子

執筆者:奥田 景子

ライター(エシカルファッション、フェアトレ-ドなど)。福岡県生まれ。文化服装学院スタイリスト科卒業後スタイリスト。以降雑誌を中心にしたスタイリスト。社会的なことに興味を持ち、大学院で環境マネジメントを学ぶ。理学修士を取得。2013年から福岡を拠点に移してライターとして活動中。

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