乾燥が厳しい季節になりましたね。
お顔だけでなく全身、かさかさに乾いている方も多いのでは…?
そんなお肌に、ぜひ試してほしいのが医者いらずとして知られる「アロエ」
子供のころ、けがややけどに塗ってもらった方もいると思いますが、
実は美肌効果もすごいんです!
・シワたるみを防ぎ、ハリを取り戻す
・水分を保ち、お肌の潤いを保つ
・シミ、黒ずみをできにくくする
・コラーゲンの生成を促進し、老化防止に効果を発揮する
などなど、およそ女性が望むすべてをかなえてくれそうです。
アロエを原料として使っている化粧品もたくさんありますが、
商品を選ぶ時に気にしたいのが、配合率と製造方法。
・主成分はほとんどお水で、アロエの配合率は10%~20%、
・いったん粉末にしたアロエを水に溶かしたものを配合していたり、
といったものも多いのです。
そこでおすすめしたいのが98%アロエ配合の保湿ジェル「宮古島のうる肌アロエ」。
アロエベラの葉肉そのままの、透明でプワプワのジェルです。
つけた瞬間、一瞬突っ張る感じがすることがあれば、
それはお肌の内側から乾いている証拠。
角質層にアロエの有効成分が浸透、保湿することで、
ターンオーバーを正常に導いてくれますよ。
日本で観葉植物としてなじみ深いのはキダチアロエですが、
原産地はアフリカで、300種以上あるのだそう。
「宮古島のうる肌アロエ」に使われているアロエベラとキダチアロエの大きな違いは、
なんといってもそのネバリ。
含まれる栄養価も約10倍近いと言われています。
「宮古島のうる肌アロエ」は、有機認証こそとっていませんが、
サンゴ礁の島・宮古のミネラル豊富な水を使い、完全有機無農薬で栽培。
特許製法で水を一滴も使うことなくアロエの成分を抽出しています。
もちろん、無着色・無香料・無鉱物油・弱酸性・石油系界面活性剤無添加・ノンアルコール・ノンパラベン。
化粧品の原料であるアロエベラを栽培ために、畑が広がり、
畑で働くために若者が島に帰ってくる、
など、アロエベラが島おこしにも一役買っているのだそう。
農業→生産→販売まですべてが沖縄で行われている正真正銘の沖縄コスメです。
洗顔後の化粧水として、ハンドクリームや全身のお手入れに、
この冬の乾燥は、アロエパワーで乗り切ってくださいね。
宮古島のうる肌アロエ 保湿ジェル
ポンプ式 内容量:310g 価格:3,500円
たっぷりのお徳用です。
株式会社 ユーティ化粧品 http://www.utco.jp