講演会報告:「有機農業・農産物の“いま”を知る パートⅡ ~多彩な視点で現状を学び、未来を語る」

新しい公共を作る市民キャビネットの農都地域部会は、市民・NPOからの政策提言と、日本の農山漁村と都市・地域にまたがる課題の解決を図る団体。
 
当サイトのニュースでも紹介したが、市民キャビネット農都地域部会が、10月20日(月)、「食・農・環境 講演会」として、「有機農業・農産物の“いま”を知る パートⅡ ~多彩な視点で現状を学び、未来を語る」を開催。これは、今年の3月に同名タイトルで開催した講演会に続くものである。
 
今回の講演内容と登壇者は次のとおり:
1. 「有機農業の現状と課題」 久保田裕子 氏  國學院大學経済学部 教授
2. 「有機 JAS 非取得」農家の取り組みについて
  魚住道郎氏  日本有機農業研究会 副理事長/魚住農園 代表 茨城県石岡市 有畜複合経営
第二部 パネルディスカッション: ~有機農業の多彩な取組みを学び、将来を論じる ~
・有井佑希 氏  有井農円 代表/埼玉県小川町、NPO 霜里学校 理事
・明石誠一氏  明石農園 代表/埼玉県三芳町 無肥料自然栽培を実践
 
2回の講演会を通じ、大規模有機と小規模家族的経営の共存、有機農業や自然栽培には多様な経営・農法がある。その基本は豊富に存在する地域資源=天然物を利用し、微生物の力を引き出すことで化学資材や遺伝子組み換え技術に依存しないで、オーガニック農産物の生産は可能であることが明らかにされた。
 
その概要は次の速報版から閲覧・ダウンロードできる:http://blog.canpan.info/noutochiiki/archive/173
3月講演会のレポートはこちら:http://blog.canpan.info/noutochiiki/archive/148
今回の講演会リポートはこちら:http://blog.canpan.info/noutochiiki/img/20151020report.pdf
 
 
連絡先:
市民キャビネット農都地域部会 事務局
東京都港区芝2-8-18-2F ユニバーサル志縁社会創造センター内
E-mail:noutochiiki@gmail.com  URL:http://blog.canpan.info/noutochiiki/
 
 
 
 

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