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コラム

【自然療法家 宮本ちほのナチュラルライフ Vol.1】直感とひらめきが冴えてくる。月をめぐる「薬草セラピー」

体調は毎日変化しますが、それは月の満ち欠けとも関係する自然のリズム。自然と波長を合わせることで、快適に過ごすこともできそう。自然療法家の宮本ちほさんから、いろんなヒントをもらえるコラムがスタートしました。

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太陽は男性、月は女性と言われるように、男性よりも女性は月の満ち欠けに敏感で影響されやすいとされています。

 

そんな月は私たちの潜在意識に関わり、暗闇に光を灯す存在でもあります。

 

月の影響で体や意識が変化する

月のエネルギーが、薬草の栄養素やビタミンを吸収させやすくし、細胞ひとつひとつが活性化するので、私たちの体の調子が変化してくるのです。また、新月は自分の内側に意識が集中しやすいので、願い事が叶いやすくなるとも言われていますね。

 

スリランカでは毎月満月の日に満月祭(Full Moon Poya Day)があります。これは仏教のお祭りで、満月をお祝いする日。不浄とされる飲酒、食肉、経済活動などを控え、寺院に集まり心穏やかに清い心でこの日をお祝いするのが昔からの習わしとなっています。

 

大変な仕事や大勢の人と会ったり、集中力が必要なことをするのは、身体が活発になる、欠けていく月(新月)の時期に行い、エネルギーを発散して要らないものを手放すとき。逆に満月の時期には、少しゆったりとペースを落とすことを心がけ、自分の中のエネルギーを蓄えるような過ごし方が適しています。

 

新月と満月に合わせた香りで過ごす

発散・集中・浄化の時期である新月はローズマリーなどのハーブや柑橘系のアロマを、満月の日はローズ、安息香などの深い香りを取り入れると心が落ち着けるでしょう。

 

香りはマインドも変化させてくれるきっかけになり、自然のサイクルに調和することで感覚が敏感になりインスピレーションを高めます。月のリズムに合わせた暮らしで、自分と向き合う時間を大切にしてみましょう。

 

 

宮本ちほ

岐阜県出身。インテリアの仕事を経て自然療法を幅広く学ぶ。植物や星の動きも研究しながら自分らしく生きたい人のための案内人としてサロンを開設。ヨガ、アート、旅が好きです。

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