活性酸素で有機物を分解し廃棄物をリサイクルする「WEF技術開発株式会社」

「WEF技術開発株式会社」の目的は、Water・EnergyFoodWEF)を地産地消の形で課題を解決していくこと。最小限の必要量を域外に頼らないことが、人類が平和に暮らせる第一条件と考えられている。こうした分散型持続可能地域の構築を目指す企業だ。

世界で初めて大気中で多量の活性酸素を発生させる技術を発明。滋賀県で培った技術で、日本に留まらず環境改善=世界中の人々の生活・健康レベルの向上を目指す。中国の龍江環保集団(黒竜江省ハルピン)と下水処理技術の共同開発、広東緑晟環保股份有限公司(湖南省)と廃棄物リサイクル事業が行われた。将来は、環境技術を有する企業が連携して、開発途上国の環境課題を総合的に解決するプロジェクトの実現を考えている。

企業名WEF技術開発株式会社
主要取扱品目水・エネルギー・食料の地産地消技術開発、水処理設備設計施工・メンテナンス、河川・池浄化再生、脱水余剰汚泥削減・リサイクル、有機廃棄物(生ゴミ・水草・トウモロコシ茎等農業残渣)減容処理・リサイクル、メタン処理・発電設計施工、農業残渣のバイオエタノールリサイクル
コメント/オススメ特許技術「大気中生成活性酸素」は、WEF技術開発株式会社が開発した日本が誇る世界初の技術。
住所〒520-2116 滋賀県大津市堂1-19-15
TEL077-549-8015(代)
FAX077-549-1432
E-mail
ウェブサイトhttps://aoyama-wefit.com/
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