ミニマムな旅にでかけよう。環境や社会課題に取り組むオーストラリアの「bozy」がつくるバックパックで

今年はどんな年になるのでしょうか。より自分らしく生きるためにチャレンジしたくなる人が増えるような気もします。

 「旅」は「自分らしさ」を教えてくれることのひとつ。自由に旅をしたり、気軽に出かけることを我慢しなければならなかった2020年と2021年。2022年は、新たな気持ちで前を向いて進んでいきたい。一人でフラッと旅にも出かけたい。

 そんな思いを後押ししてくれそうなジュートバッグが発売されます。

エシカルでサステナブルなバックパック

もちろんユニセックス

2012年にスタートしたオーストラリアの会社「bozy」。創業者のShahrear Imtiaj氏の出身地であるバングラディシュの手工芸産業を世界に広げたく起業したそう。 バングラディシュの現状を世界に発信し、バングラディシュの貧困解消と自然環境問題に取り組みつつ、フェアトレード組織と提携し、自然と人に優しいSDGsに配慮した商品開発を進めています。

そんな「bozyから、ヨーロッパで人気のモデル「ジュートスター」が日本で先行発売。

ミニマムなライフスタイルを提案
容量: 約31.75L

「ジュートスター」が提案するのは、ミニマリスト×旅=ミニマムバックパッカー。ミニマムバックパッカーとは、必要最低限のものだけをカバンに詰め込んで気軽に日帰りの旅など楽しむ旅人のこと。シンプルな旅は心も軽くさせてくれます。

カラー:ナチュラルベージュ
サイズ:上約27cm、下約28cm高さ:約42cm(多少の誤差あり)
重さ :約750g(多少の誤差あり)
※ミニポーチ付き

素材のジュートキャンバスは、通気性に優れていると同時に、毛羽のおかげで冬場は温かみのある材質。世界各国ではショッピングバッグとしても広く利用されています。天然素材のジュートは、繊維が長くて柔らかく、光沢があります。さらに、強い糸に紡がれとても丈夫。

手に馴染むハンドル
お手入れは強い洗剤を使わずに水で手洗いを
その後涼しい日陰で乾燥させてください

収納しやすく機能性も備えています

ジュートの主産地バングラディシュでは、大使館のプロフィールの中で“黄金の糸”として紹介されているそう。ジュートは、自然生態系の枠内で短期間に再生産、ジュート繊維となる工程で発生する廃棄物は産地土壌に還元、光合成が旺盛でCO2吸収が普通の木と比べて5~6倍、製品を焼却処分しても有害物質を出さず、土に埋めてもバクテリアによって完全分解され土にかえるので環境を汚染しないなど、とてもエコロジカルな特徴を持っています(日本麻紡績協会)。

黄金色の麻

環境に優しいだけでなく、地球に住むどの人にも優しくなければ、持続するのは難しいのでは? と「bosy」は問いかけています。すべの人々が笑顔で過ごせるようにという願いを込めて、サステナブルでエシカルに製造されているジュート。サステナブルファッションとしても注目されているのがジュート製品です。

労働者を低賃金で劣悪な労働条件で働かせるスウェットショップ(Sweatshop:搾取工場)。開発途上国では、未だ強制労働、児童労働、低賃金・長時間労働が行われています。「bozy」の製品は、立場の弱いバングラディシュの生産者さん達に公正な取引を約束し、生産者や労働者のより良い生活と自立を目指しています。

バッグメーカー「bozy」が目指す、貧困に苦しむバングラディシュの現状を良くする活動や地球規模の環境問題に取り組む姿を日本の皆さんに知ってもらいたいと、そのプロモーション費用のためにクラウドファンディングが立ち上げられました。

【makuake クラウドファンディング】
「自然派のミニマムバックパッカーに贈るサステナブルなバックパック(リュックサック)」https://www.makuake.com/project/bozy/
12月下旬~プロジェクトスタート
1月30日終了
※リターン品の配送が完了するまで、ひまわり貿易が「bozy」の日本における独占販売権を有する正規代理店です。

 

当たり前の日常や人を思いやることの大切さをコロナ禍が教えてくれました。気軽に旅に出ることができるようになるまで、もう少し待たなくてはいけないかもしれません。それでも明るい兆しが、見え始めているように感じます。

 

<問い合わせ>
ひまわり貿易
https://m.facebook.com/himawariboueki
swboueki@gmail.com

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執筆者:奥田 景子

ライター(エシカルファッション、フェアトレ-ドなど)。福岡県生まれ。文化服装学院スタイリスト科卒業後スタイリスト。以降雑誌を中心にしたスタイリスト。社会的なことに興味を持ち、大学院で環境マネジメントを学ぶ。理学修士を取得。2013年から福岡を拠点に移してライターとして活動中。

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