本格的な乾燥シーズンに備え、無農薬栽培のバラから抽出した“飲んでも安全”なローズウォーター配合のボディミルク新発売
「“食べられるバラ”を通して、世界中の人々を美しく、健康に、幸せにする」をコンセプトに製品開発・販売を行っているROSE LABO 株式会社(所在地:埼玉県深谷市、代表取締役:田中 綾華)は、2019年11月1日(金)に、自社開発したオリジナル品種のバラ「MRL-24」(以下「24(トゥエンティーフォー)」)から抽出した、保湿力に優れたローズウォーターとローズエキスをたっぷり配合した「ローズボディミルク」を発売しました。
新製品「ローズボディミルク」
コスメティクス専用「24」のビタミンA含有量は、他品種の10倍以上
ROSE LABOは、「花の街」と呼ばれるほど花卉(かき)園芸の一大産地として知られる深谷市で創業。美容成分が豊富なバラに着目し、無農薬の「食べられるバラ」の開発から栽培、バラを使った商品の開発および販売まで一貫して行い、徹底した品質管理にこだわっています。
今回発売した「ローズボディミルク」に使っているバラ「24」も、自社開発。2年の歳月をかけて完成した、コスメティクスライン専用のオリジナル品種です。「24」の特徴は、その高い保湿力。
ROSE LABOが栽培する他のバラに比べ、ビタミンAは10倍以上、ビタミンCは2倍以上含まれています。「ローズボディミルク」には、この「24」から抽出したローズウォーターとローズエキスをたっぷりと配合。これから到来する秋冬の乾燥シーズンの肌荒れ対策におすすめの新製品です。
オリジナル品種のバラ「MRL-24」
ホホバオイルなど3種のオーガニックオイル配合
「ローズボディミルク」には、うるおいをしっかり保護できるよう、ホホバオイル、シアバター、アルガンオイルの3種のいずれも保湿・柔軟作用に優れたオーガニックオイルをブレンド。
生感覚のとろっとした質感で、肌なじみも抜群。ひと塗りでスーッと伸び、優しく広がるテクスチャが、花びらのようなしっとり肌へと導きます。
また、バラの香りにはホルモンバランスを整えたり、リラックス効果があると言われており、ボディケアの後は、バラのフレグランスを纏っているような癒しの時間が長く続きます。
ところで、全身に使える「ローズボディミルク」はバストマッサージにもおすすめだそう。乳がんによる死亡数は年々増加傾向にあり、厚生労働省によると2017年には14,285人もの女性が乳がんで命を落としました。詳しくはこちら
毎日のバストマッサージは早期発見にも有効
乳がんは早期に発見し適切な治療を行えば、ほとんどのケースにおいて治癒が見込まれると言われている病気です。バストマッサージを習慣化することは、乳房の微妙な変化の発見につながります。
ROSE LABOでは今後、産婦人科医師・医学博士の対馬ルリ子先生の監修の元、正しいバストケアマッサージ方法についても公開する予定です。
対馬ルリ子先生
医療法人社団ウィミンズ・ウェルネス
女性ライフクリニック銀座・新宿 理事長
産婦人科医師、医学博士
ただいま、ROSE LABOでは秋冬の乾燥対策キャンペーン実施中。保湿アイテムが送料無料なので、この機会にに無農薬栽培の薔薇の保湿力をお試しください。
ローズラボの商品はこちらから購入できます。
ROSE LABO
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