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環境配慮型「ごみゼロ」マルシェの実現に向け、埼玉・川口のファーマーズマーケットがリユース食器を導入

ゴミ問題への取組が世界的な広がりをみせるなか、KOMBUCHA SHIPを展開する株式会社大泉工場(本社:埼玉県川口市、代表取締役社長:大泉寛太郎)は、地域の生産者と地元の消費者を繋ぐ川口市領家地区活性化のマルシェ《(ARTISAN)FARMERS MARKET KAWAGUCHI》で、2019年4月13日(土)・14日(日)の開催からリユース食器を導入しました。
 

 

《(ARTISAN)FARMERS MARKET KAWAGUCHI》とは

川口といえば鋳物の街。年配の人の中には、吉永小百合が主演した「キューポラのある街」を覚えておいでかも。ここは、多くの「職人=ARTISAN」により鋳物産業の街として栄え、職人たちの「気質」が今でも脈々と受け継がれるモノづくりに携わる人間が多い街。

大泉工場は、敷地(OKS CAMPUS)を開放し、毎月第2土曜・日曜日に、地域の生産者約50店舗が、野菜、フード、手作りの雑貨など、自分が作ったモノを持ち寄って集まり、販売するマルシェ・ファーマーズマーケットを開催しています。現在の1回あたりの来場者数は約2,500名にもなるそう。


 

リユース食器導入の背景

地元(ローカル)の繋がりをもっと広げるために、人と人とが繋がるコミュニティの「場づくり」を目指すマルシェですが、開催する度に発生する「ごみ」の量は、プラスチックごみや割り箸、紙コップなど合計900リットル分(1袋:45リットル)以上。そのため大量のごみが同マルシェの課題となっていました。

環境省(2018年3月27日発表)によると、2016年のごみ総排出量は全国で4,317万トン
(東京ドーム116杯分)、1人1日当たりのごみ排出量は925グラムとなっています。

マルシェでは、プラスチック食器、発泡トレー、紙食器などをリユース食器に変更することで、ごみ焼却時に排出される二酸化炭素を削減しようと考えました。

そして、プラスチック依存・ごみ問題に運営側と参加者側の双方が向き合い、環境に配慮したサステナブル(持続可能)な社会を目指すことの大切さを広く周知しようと考えたのです。

さらに、来場者がMy食器(自宅で使用している食器)を持参すると、会場内の飲食が割引になる特典も設定。

《(ARTISAN)FARMERS MARKET KAWAGUCHI》は、単純に楽しむだけのマルシェではなく、みんなで環境への意識を持って継続的に取り組むことによって、次世代に繋げることを体験するマルシェでもあるんですね。
 
 

《(ARTISAN)FARMERS MARKET KAWAGUCHI》
開催日時:毎月第2土曜日・日曜日 10:00~16:00
会場:    株式会社大泉工場敷地内(埼玉県川口市領家5-4-1)

次回開催は2019年6月8日(土)・9日(日)

 
大泉工場
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