新しいライフスタイルの提案。「群言堂とオークヴィレッジ」コラボレーションソファ/6月1日から発売

「石見銀山 群言堂(いわみぎんざん ぐんげんどう)」は、「株式会社石見銀山生活文化研究所」が展開するライフスタイルブランド。島根県・大森町に根差し、手仕事が美しい服や古民家再生など、持続可能な衣・食・住・美の文化を伝えています。 「オークヴィレッジ株式会社」は、岐阜県・高山市で国産材をもちいた木製家具を制作している会社。「100年かかって育った木は100年使えるものに」という理念をかかげ、お椀から木のおもちゃ、木造建築まで手がけています。

 日本の都道府県で森林面積が、2位と4位という島根県と岐阜県。その地で、伝統的な技術や資源を活かしながら、新しい試みに挑戦している二つの会社。初めてコラボレーションして生まれた、和モダンなソファが61日から発売開始されました。

オークヴィレッジの全景

 

地域に根差して、新たな価値を発信する

群言堂本店

「群言堂」では、衣類を中心に日本の古き良き生活文化から学ぶ、根のある暮らしを提案しています。時代に合わせて新しいモノやコトを創りだす「復古創新(ふっこそうしん)」という考え方のもと、暮らしを第一に考え、日本の技術を活かしたものづくりに取り組んでいます。

オークヴィレッジ高山本社

「オークヴィレッジ」では、「木」という素材を用いて、木の持つ表情を大切にした木工が続けられています。1974年の創業以来、一貫して目指しているのは「環境との共生」。メインで使われる木材は、日本に豊富に生育している広葉樹。伝統的で高度な木組みの技術と漆や植物オイルなど天然塗料で仕上げられた木製品は、経年変化とともに風合いが増していきます。

 

藍染の布と漆塗りの楢でつくられた日本のソファ

群言堂×オークヴィレッジ コラボレーションソファ
2人掛:380,000円(税別) 幅158×奥行75×高さ79cm
(1人掛:280.000円、3人掛:490,000円)

コラボレーションソファは、藍染のクッションカバーを「群言堂」、木部を「オークヴィレッジ」が制作。「オークヴィレッジ」の定番、「ホライズンズソファ」が基になっています。無垢材の楢(ナラ)に漆塗りの木部は、金具を使わずすべて木組みが用いられ、高い職人の技術が込められています。アームの部分が約20㎝と広いので、サイドテーブルとして使うことも可能です。

美しい藍色はどんなインテリアともマッチ

藍染のカバーは、背面と座面で異なる染めや織りが施されています。濃淡に染め分けた縞柄や刺し子風の織りなど、こちらも随所に職人技が光っています。

細部にこだわった手仕事

木の温もり、肌に親和性がある染めや布、つくった職人さんの顔まで感じることがきそうな、100年使い続けられるコラボレーションソファ。ゆっくりと呼吸できて、ゆったりとくつろぐことができるソファです。

 

群言堂×オークヴィレッジ コラボレーションソファ 

企業情報(オークヴィレッジ)

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執筆者:奥田 景子

ライター(エシカルファッション、フェアトレ-ドなど)。福岡県生まれ。文化服装学院スタイリスト科卒業後スタイリスト。以降雑誌を中心にしたスタイリスト。社会的なことに興味を持ち、大学院で環境マネジメントを学ぶ。理学修士を取得。2013年から福岡を拠点に移してライターとして活動中。

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