消費期限切れのパンを堆肥に活用して野菜を生産する《アルソア レインボーファーム》

肌が本来持つチカラを 引き出すスキンケアを中心とした「化粧品」と、体が本来持つチカラを引き出す「健康食品」を展開し、美と健康のライフスタイル提案を行っているアルソア本社株式会社(本社:山梨県北杜市、代表取締役社長:滝口玲子)。

2020 年 3 月より、八ヶ岳のふもとにある無農薬・有機栽培の自社農園「アルソア レインボーファーム」で、都内のベーカリーで廃棄されるパンを堆肥に活用して野菜を生産。その野菜を使った料理を農園に併設するカフェレストラン「奏樹 カフェ&ダイニング」で提供しています。

これまでレインボーファームの堆肥は、国産素材のみを使うキノコ栽培農家で不要になった菌床やクラフトビール醸造所の麦芽の搾りカスの他、健康食品生産時に排出される酵素繊維を原料に使用し、これに酵母と納豆菌などの生活に身近で土づくりにも良い菌を加え、菌のチカラで発酵させて自社製造してきたそう。

今回、レインボーファームの豊かな環境と無農薬にこだわり栽培した健康的で栄養価の高い野菜を、国産小麦にこだわる都内のベーカリーに高く評価されたことを契機に、コラボレーション事業がスタート。ベーカリーには、廃棄物の低減を目指して努力されてきましたが、どうしても消費期限が切れてしまうパンをゼロにすることはできない、という課題がありました。

今回のコラボレーションにより、これまで廃棄処分が避けられなかった消費期限切れのパンを、レインボーファームの堆肥の原料の一部として再利用することが可能になったのです。

 

消費期限切れのパンを使った堆肥製造

パンを原料とする堆肥づくりは一般的ではないため、堆肥化する工程の研究から着手。添加物や油の少ない良質なパン は分解速度が高く、堆肥づくりの初期~中期段階で投入すると菌の餌となり発酵の促進効果が高まることが判明しました。

◎ 生産期間:2020 年 3 月から通年
◎場 所: アルソア レインボーファーム(山梨県北杜市小淵沢町上笹尾 3476)
◎内 容:
・国産小麦にこだわる六本木のベーカリー・ダイニング・カフェの消費期限切れのパンを原料とした堆肥を自社製造し、消費期限切れのパンからできた野菜”を生産。
・生産する野菜は 1 年間で約 200 種類。7月から順次収穫。
・生産された野菜は、サンドイッチやサラダなどの具材となるケールや季節の野菜をベーカリーへ提供。当社の健康食品の原材料とするほか、農園併設レストラン「奏樹 カフェ&ダイニング」で「シェフの気まぐれサラダ」などでも使用。

 

八ヶ岳の旬を味わえる「奏樹 カフェ&ダイニング」

自社農園で栽培する旬のオーガニック野菜を使用したお料理の数々は、五感を幸福で包み込む逸品。美味しくて体にやさしい食”をテーマに、八ヶ岳の森の自然と調和した店舗は癒される空間です。

所在地: 山梨県北杜市小淵沢町 1578 女神の森セントラルガーデン内TEL:         0551-36-5002

定休日: 水曜日(4 月~8 月)水曜日・木曜日(9 月~3 月)

※営業日カレンダー要確認

営業時間 11:30~16:00(ランチ L.O.14:00/カフェL.O.15:00)

公式サイト:http://www.soujyu.megaminomori.com/

 

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