3月1日(金)和のおもてなしや作法を学べる『弥生三月、和文化にひたる夕べ』(お食事・お抹茶・お菓子付きセミナー)

東京の街を歩いている人の3~4人に1人は外国人になるといわれる2020年のオリンピックイヤーに備え、日本人として、付け焼刃でもいいから、まずは一通り、和文化と「おもてなし」について最低限のことを勉強しておきましょうというセミナーです。
 

 
早春の一夜、桃の節句にちなんだオーガニック素材のお食事やお菓子を楽しみながら、和文化にどっぷり浸り、知っているようで知らなかったあんな事やこんな事、知ることによって日々の暮らしが今より少し豊かになる事、日本人なら一度くらいは体験しておきたい事などなど。

「和」の文化は、実は、エコロジーやオーガニックなライフスタイルに通じるものがある事に、きっとお気づきになることでしょう。
 
 
【対象】
●家元や師範の元でゆっくりお稽古する暇はないけれど、最低限の和文化を学んでおきたいという方
●外国人の友人知人に和の作法を教えてあげたいとお考えの方
(そして… 「和文化について知ったかぶりしてウンチクを語りたい」…という方 も!)
 
 
【日時】:2019年3月1日(金) 17:30~20:30
【会場】:「プレイスW」(株式会社ヴォンエルフ1F セミナールーム)地図
東京都千代田区九段北4-3-26 政文堂ビル2F(「市ヶ谷」駅より徒歩8分)
【参加費】:7500円(お食事・お抹茶・お菓子付き) ※事前振込
【募集人数】:30名
【主催】:一般社団法人フードトラストプロジェクト
【お申し込み】 https://food-trust.jp/seminar100/190301/

 

《プログラム》

① 歳時記に寄り添う、和の“おもてなし”と“プレゼンテーション”
「温故知新」から「知古創新」へ。季節の室礼(しつらい)や器、旬の食材等の豊かさを楽しみつつ、「自然界の『命』に敬意を払って自分の『命』の糧にする」という、和の食文化の根本的なところをお話し致します。外国の方々が考える「ルール」と、日本の「作法」の違いについてもお話しします。

② 箸文化の基礎知識と、和食の作法のおさらい
「なぜ祝い箸は白木製で、両端が細くなっているのか?」「祝い箸をレストランで用意する時は、どんなことに気をつけるべきか?」「なぜ日本では、お膳に対して横にお箸を置くのか?」「意外に知られていない、和食のマナーのNG集とは?」「正しいお箸の選び方とは?(素材・サイズ・形状)」…等々を学び、「とりあえず、どこで食事をしても恥をかかない最低限の知識と箸遣い」を身につけていただきます。

 

③ 風呂敷文化講座&つかいこなしワークショップ
「コンパクトでフレキシブル、エコロジカル、そしてスタイリッシュ」。「相手がどんな形でもやさしく包み込む、“和”の精神を具現化した道具」。そんな風呂敷の魅力に触れ、使いこなし方を学びます。会場内には様々な絵柄の風呂敷を展示しますので、その美しさも合わせてお楽しみください。

④ 和楽器体験 ~プロの生演奏 & 弾いてみたい方の体験レッスン
“お正月に必ず流れている、お琴のあの曲”、題名を知っていますか? 最後まで聴いたことは? 「日本人なのに和楽のことをほとんど知らない」という方のための邦楽入門講座です。国賓を歓迎する席での演奏経験もあり、海外公演のオファーも多い、プロ中のプロと言える演奏家が講師を務める贅沢なひととき。

⑤ 茶道超特急レッスン ~「とりあえず、これで、恥はかかない!」というところまで
参加者全員がお抹茶(お薄)を実際に点て、その後、季節の和菓子と一緒にお召し上がりになりながら、最低限必要な作法を身につけていただきます。「出かけた先でお抹茶が出てきても、とりあえず恥はかかずに済む」「お抹茶のいただき方を外国人に尋ねられた時に、なんとか教えてあげることができる」程度を目標にしています。


 
●お食事は、「桃の節句御膳」をご用意。
●お食事の後は、お抹茶と一緒に「雛祭りの和菓子」をいただきます。

※食材によるアレルギーをお持ちの方は、事前にご相談ください。出来る限り対応させていただきます。ただし、配膳の際にアレルゲンとなる食材が少量混入してしまう可能性がないとは言えませんので、特に重篤なアレルギー反応が出てしまう体質の方は、申し訳ございませんが自己責任の範疇でご出席のご判断をお願い致します。
 
 
【講師】


片岡省治(かたおかしょうじ) 和の食文化研究家
食器店の店主、食器メーカーやお箸メーカー勤務等を経て、現在は和の食文化研究家として活動。「伊勢丹(百貨店)」や「福島屋(食品スーパー)」等においてセミナーの講師を務めるとともに、売場作りや販促企画等にも携わっている。
 

平沼芳彩(ひらぬまほうさい) 礼法講師・箸文化講師・NPO法人みんなのお箸プロジェクト代表
礼法講師としての体験から、「マナー教育や食育の基本となるのは毎日の食生活であり、お箸遣いである」との確信を得る。現在、ホテル・百貨店・自治体等が開催するイベントにおいて、箸文化や箸遣いに関するセミナー、my箸作りワークショップ等で指導を行っている。
 

渡邊久志(わたなべひさし) 京都の風呂敷専門店「むす美」(山田繊維株式会社) 東京店店主(営業1部 東日本リーダー)
「風呂敷」に凝縮された日本人の美意識(色・素材・文様)や、「包む」「結ぶ」「贈る」に込められた日本人特有の心の文化を見直してほしいと、風呂敷の販売だけにとどまらず、関連組織である「京都和文化研究所 むす美」でワークショップや出前授業などを行い、風呂敷文化の伝承に取り組んでいる。
 

酒井悦子(さかいえつこ) 礼法講師・箏曲演奏家・伝統文化コーディネーター
幼少より、生田流箏曲・礼法・香道・茶道・煎茶道など、多岐に渡って和文化を学び、研鑽を重ねる。大学講師を経て、現在は企業・自治体・豪華客船・学校関係などでの講演・公演を多数手がける。国賓を歓迎する席での演奏を始め、国内外での演奏活動も精力的に行っている。
 
詳しくはこちら⇒https://food-trust.jp/seminar100/190301/
 
 

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