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ライフスタイル

乾燥と冷え、快眠のために。「お風呂の養生」におすすめの入浴剤3選

一日の終わりには、ゆっくりと温かいお湯に浸かり、疲れを癒したいもの。乾燥して冷えも気になる季節には、オーガニック成分をタップリ含んだ入浴剤やハーブをお風呂に入れてつかる「お風呂の養生」が良さそうです。

また、札医大医学部教授の當瀬規嗣氏によると、適切な入浴は睡眠の質とも関係しているとか。比較的長めの入浴で一旦深部体温を上昇させることが重要。そして、入浴後の深部体温が少しずつ低下することで眠りをスムーズにし、睡眠をより深いものにするそう。(おとなの養生訓

一度上昇した深部体温を下げるため、お風呂上がりの1~2時間は本を読んだり音楽を聴いたり、ゆったりと過ごすことが勧められています。ぐっすり眠ることで、心身のバランスも良くなり体が元気になっていきます。

そこで、少し長めの入浴にオススメのオーガニックの入浴剤3選をご紹介します。

 

1.保湿と肩こりや冷えの予防にも。カミツレエキス100%の薬用入浴剤

古代から、カモミールは薬草として使われてきたハーブ。そんなカモミールの和名がカミツレです。カミツレは高い保湿力が期待され、乾燥や湿疹などの肌トラブルに最適です(自社調べ)。さらに、保温力が高く湯冷めしにくいため、肩こりや冷えの緩和に効果がある「華密恋薬用入浴剤」。今年もスペシャルデザインパッケージが数量限定で発売されました。今回のパッケージは、原料が育った長野県池田町の「カミツレの里」がパステルで表現されています。

カミツレの里柄限定パッケージには、有機JAS認定を取得した自社農園の原料のみが使われています。もちろん合成香料、合成着色料、鉱物油、合成保存料などの化学成分は一切使われていません。カモミールの全草(花・葉・茎)を使用して、有効成分が引き出されたカミツレエキス100%の薬用入浴剤。カミツレ研究所が37年間ずっと変わらない製法でつくり続けているロングセラーの入浴剤です。

【カミツレの里柄限定パッケージ】自社農園原料限定薬用入浴剤 400mL:2,376円(税込)

華密恋オフィシャルサイト

 

2.オーストリア発。お菓子のようなバスボムでオーガニックスキンケア

1個を約4回分にカットして使えます

お菓子のようなVelvety(ベルベッティー)のバスボムは、安全性と最小限の環境負荷にこだわってつくられているブランド。環境汚染による人体の影響に配慮され、自然への感謝の気持ちが込められているそう。すべて厳選された検査機関「Austria Bio Garantie」認定のオーガニック原料でつくられています。時間と手間を惜しみ、ひとつひとつハンドメイドされているとか。

カカオバターやシアバターを配合しているので、お風呂でのスキンケアが可能。また、ヨーロッパらしいハイクオリティのフレグランスもVelvetyの特徴です。ヨーロッパやアメリカのビーガンたちから愛されているVelvety。たくさんの香りと可愛いカタチで、選ぶのに迷いそうですが、ぜひ自分に合ったお気に入りを見つけてください。

1個:1,188円~1,296円(税込)

Velvety 公式インスタグラム

Velvety ショッピングサイト

 

3.飛騨高山で有機栽培された約50種をブレンドしたハーブバス

ネオナチュラルは、国産のオーガニックコスメをつくっている会社。たんなる認証によるオーガニックとは違い、「オーガニック思想にもとづいて自然の循環を尊重する、肌本来の働きにそったスキンケア製品」のラインナップです。毎日のお風呂がウキウキするような極上の時間になるように、という思いも込められているハーブバス。飛騨高山の清見でハーブを生産する野中さんと話し合ってブレンドされているものです。

完全な有機栽培なので、害虫の駆除や雑草とりなどすべて手作業。ご家族全員で、手間暇をおしまず分担して栽培されているそう。天日干しから袋詰めに至るまで、すべてが手作業で行われています。ラベンダーからジャーマンカモミール、ヨモギなどなど、50種類のハーブのパワーがそのまま詰められています。枕元に置いたり玄関に置いても、自然の優しい香りに包まれてリラックスできそう。飛騨高山の自然を思いながら、心地よいバスタイムが楽しめます。

大きめの袋にハーブが23g

10袋入り:1,944円(税込)

国産オーガニックコスメ ネオナチュラル

 

ホリスティック医学を提唱する帯津良一氏は、お風呂の養生について「いずれにしろ、入浴して気持ちがよければそれは心身にとってよいことで、気持ちが悪ければよくないのであると単純に考えてよいのです」と語っています。シンプルに心地よく感じることが一番の養生。自分の感覚に正直になって、好みのタイプのオーガニック入浴剤を使ってみるのが良さそうです。

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奥田 景子

執筆者:奥田 景子

ライター(エシカルファッション、フェアトレ-ドなど)。福岡県生まれ。文化服装学院スタイリスト科卒業後スタイリスト。以降雑誌を中心にしたスタイリスト。社会的なことに興味を持ち、大学院で環境マネジメントを学ぶ。理学修士を取得。2013年から福岡を拠点に移してライターとして活動中。

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