地球温暖化や環境破壊が世界中で問題視されています。日本でも2022年4月から「プラスチック資源循環促進法」が施行。「使い捨てプラスチック容器を使わないこと」は、今や世界のトレンドです。
そこで、使い捨てでない、土に還るEco携帯タンブラー『REET CUP』で、美味しいドリンクを楽しみながら持続可能なSDGsを実践しましょう。
『REET CUP』5つのポイント
①「土に還る」バイオ素材CXPを使用
CXPとは、森の木の間引きや製材で生じる林業副産物の「小枝やおがくず等」、自然界に存在する「天然ミネラル」、その他の「天然素材」を併せた複合素材です。
【プラスチック並みの強度・耐熱性】
原料は全て天然素材ながら、プラスチックと同様の強度と沸騰したお湯が入れられる耐熱性も兼ねそろえています。
【土に還る】
CXPは「木」の状態の時より微生物による分解速度が30%も速く、「木」よりも素早く土に還ります。
【安心して使える】
口に触れる製品はもちろん安全性が重要です。『REET CUP』は、人体に有害な化学物質やBPAなどの環境ホルモンは一切不使用。韓国内の第三機関で検査済み。
②スリーブは廃ペットボトルを再利用したフェルト製
持ち手のスリーブも、ゴミとして廃棄されたペットボトルからアップサイクルした、再生ポリエステル「rFelt」のフェルト生地を使用。
ホットドリンクを淹れた時にも持ちやすいスリーブです。
③通常のプラスチックタンブラーのように使える
強度面はプラスチック製のタンブラーとほぼ同じで、素材のCXPは粒子が高密度なので非常に頑丈。日常的な衝撃であれば簡単には割れません。手触りや色彩は素焼きの陶器のような温かみと高級感があります。
耐熱温度は130℃。熱々のホットコーヒーやお茶、スープはもちろん、アイスコーヒーやキンキンに冷えたビール、冷たいスムージーなどのコールドドリンクも問題なく使用可。
コールドドリンクを入れて結露で手が滑らないように、容器の表面に波型の凹凸があり、氷を大胆に使った冷たい飲み物を入れても、したたり落ちるほどの結露は発生はないそう。
④コーヒーショップでも使える443mlの大容量
スタバなどの一部のコーヒーショップでは、マイタンブラーを持参すると割引サービスが受けられます。『REET CUP』は各コーヒーショップのTall(M)サイズもしっかり入る443ml(15オンス)の大容量。
トラベラーリット(蓋)も付いているので、コーヒーを入れたままの持ち運びにも便利。重量は191gでスマホ程度の軽さ。
⑤洗って何度でも使える
通常のタンブラーと同様に洗浄して繰り返し使えます。容器の間口が大きく、底までラクに洗え、速乾性に優れているので、風通しの良い場所なら素早く乾きます。
なお、当商品は現在、新しいものや体験を生み出す「Makuake」サイトで応援購入できます:
「Makuake」プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/reet_cup/
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