【OLE2018】2018年7月19日(木)第3回オーガニックライフスタイルEXPO記者発表会開催

2018年7月19日(木)10:30より、東京都千代田区神田駿河台の会場に報道関係者を迎え、第3回オーガニックライフスタイルEXPO記者発表会が開催された。

最初に一般社団法人オーガニックフォーラムジャパン会長 徳江 倫明より、挨拶と日本のオーガニックの動向についての最新見解や今年のイベントのお薦めポイントを紹介した後、代表理事 秋元 一宏より、全体概要説明が行われた。
 
徳江によると、オーガニックが着実に拡大し続けているヨーロッパでは、2007年から8年にかけて多くの一般スーパーがオーガニック売り場を作ったことが転機となったが、日本でも今年、首都圏ではオーガニックスーパーのビオセボンがは店舗数を拡大し、関西ではビオラルの売上が着実な伸びを見せており、日本のオーガニックも上昇傾向が予感されるという。
 
また、今回のイベントの注目ポイントとして、一般野菜と有機野菜の各1500検体をもとに、抗酸化量、糖度、ビタミンなどの観点から初めてデータ比較した野菜の健康診断のセミナーを挙げた。
 
会場では、下記リリースの外、7月18日現在の小間図面/出展者一覧、ポスタービジュアル/チラシ/招待券サンプルが配布された。
 

「第3回オーガニックライフスタイル EXPO」
9 月 22 日(土)・23 日(日・祝日)に開催

 
一般社団法人オーガニックフォーラムジャパンが主催し、一般社団法人フードトラストプロジェクト、ロハス ワールド、GON(グローバルオーガニックネットワーク)が共催する『第 3 回オーガニックライフスタイルEXPO』は、メインテーマを、世界の有機農業をリードする IFOAM(国際有機農業運動連盟)が提唱する《オーガニック 3.0》の推進、サブテーマとして、国連が提唱し、日本での取り組みも盛んになってきた《持続可能な開発目標 SDGs》の実現をめざして、2018年9月22日(土)23日(日・祝日)に、東京・有楽町の東京国際フォーラムにて開催する運びとなりました。
 
『オーガニックライフスタイルEXPO』は、オーガニックの裾野を広げ、生活に根付かせ、購入につなげるために、ビジネスに一般消費者を巻き込むBtoBtoCの展示会です。
 
今年も、より広範な《オーガニックライフスタイル》を提案し、持続可能性や地球環境の保全など、今後に 繋がる多様なテーマや目標にフォーカスして、《オーガニックライフスタイル》の提唱が目指すものとその意義 を皆様におみせいたします。
 
展示規模は、現在、211 社・団体・生産者、221小間ですが、まだ増える可能性がありますので、昨年実績(224 社・団体・生産者 246 小間)を越えるものと見込まれています。


 2018年に主催者が協賛企業の支援を得ながら提案する企画ゾーンには、前回のリリース(文末リンクご参照)でお知らせした、有機農業を目指す就農者のための《新規就農者応援ゾーン》、生命の原点「種」を中心に有機農業を身近に実践してもらうための《Kitchengarden/家庭菜園ゾーン》、動物福祉畜産の《アニマルウェルフェアゾーン》、2020年オリンピックの年に国産オーガニック食材を広めるべく、本格開催を目指す《オーガニックレストラン村》を会場内でプレ開催、持続可能な開発目標広め SDGsの実現をめざす《森里海連環ゾーン》、国内外の魅力的なオーガニック&ナチュラルコスメブランドが一堂に会し、国内最大の充実度を誇るナチュラルコスメプロデューサー小松和子さん監修の《エシカルコスメゾーン》の他、更なる多様性を求めて下記のゾーンが新設されます。
 
● オーガニックコットンを使用した世界に一つだけの手作り作品が大集合する《オーガニックコットンクラフトマーケット》。ハンドメイド作品の展示販売やワークショップ、オーガニックコットンの魅力を伝え、仕入れや製作工程、販売方法などのノウハウを提供するオーガニックコットンコミュニティの場を構築します(出展者募集中)。また、オーガニックコットンアートTシャツの原画を広く募集・展示し、来場者が審査・投票を行い、上位を限定商品化するアート T シャツコンテストも実施します。
 
● 環境に負担をかけないオーガニック素材や自然素材、リサイクル素材などを使用し、公正な労働条件や取引(フェアトレード)で、地域の伝統技術・製法を継承する良心的なファッションの《エシカル ファッション雑貨ゾーン》。世界中から集まった厳選されたエシカルブランドが一望できます。
 
● オーガニックレストラン村プロジェクトのプレイベントとして、本格的なオーガニックフード&ドリンク や有機日本酒《BIO SAKE・クラフトビアゾーン》他、様々なメニューが味わえるオーガニックフードコートが会場に展開いたします。
 
これらの企画ゾーンに対応し、各テーマを深堀するためのステージプログラムは今年も充実しています。その中から注目の講座をいくつかご案内いたします。
 
ステージプログラム 9 月 22 日(土)
メインステージでは、10:30からソーシャル・デザイナーPeter David Pedersen氏の基調講演でスタートし、OFJ 会長徳江や IFOAM Organics ASIA 理事の三好智子氏が加わって、12:00 まで《オーガニック3.0》の推進と《持続可能な開発目標 SDGs》の実現に向けたパネルディスカッションが行われます。
 
12:30から、パタゴニア プロビジョンズとして有機食品分野にも進出したパタゴニアが参加するRegenerative Organic Certified(環境再生型農業認証)の取り組みを、プロビジョンズ シニアディレクターB・キャメロン氏、さらにDr. Bronner’s社PresidentのMichael Bronner氏、OFJ会長徳江を交え、世界認証の観点からこれからの国内認証のあり方などディスカッションいたします。
 
15:00からは、テーマゾーンに設営される《オーガニックレストラン村》を補足する、これから始まるオーガニックレストラン認証制度に関するセミナーです。認証機関に、すでに認証を取得したレストラン、農水省(予定)が参加して、日本のオーガニックをアピールする、2020年を見据えたオーガニックレストラン認証の行方を探ります
 
セミナールームの注目は、12:00 から始まるオーガニック給食に関するセミナーです。昨年秋に催行されたオーガニックスタディツアーで撮影してきたフランスのオーガニック給食の映像を見ながら、日本での“オーガニック 100%給食”の実現を目指し、ふじようちえん(立川)や吉見光の子モンテッソーリ子どもの家(千葉県)の園長にご登壇いただき、その可能性を探ります。

14:00からは昨年に引き続き第2回アニマルウェルフェアサミットです。これからの畜産形態として一般消費者に広く認知してもらうべく、当展示会では、第 1 回目から動物福祉畜産(アニマルウェルフェア)に焦点を当ててきました。会場にも多くの生産者や実践企業が参加しています。かれらの事例を紹介しながらアニマルウェルフェアについて勉強します。
 
ステージプログラム 9 月 23 日(日・祝日)
メインステージで10:30から始まるのは、野菜の健康診断です。有機野菜と一般野菜はどこが違うの?おいしさは?栄養価は? など、素朴な質問が発せられるとき、あなたはどう答えますか? その答えを、メディカル青果物研究所が一般野菜と有機野菜をデータから見て比較する注目のセミナーです。
 
13:00からの森里海会議も昨年に引き続いての開催です。東北大震災から7年の南三陸や水俣病公式発見から 62 年を経た水俣からも参加して、森・里・海の健康な循環の重要性を訴えます。15:30からは毎回好評のSHARE THE LOVE for Japanの新規就農者セッションも行われます。
 
セミナールームで 10:30から始まる海外オーガニックマーケティングセミナーでは、今年はアジアにフォーカスして、日本以外のアジアの国々のオーガニックはどのような歩みで、どう動こうとしているのかを、IFOAM Organics ASIA理事の三好智子氏が、直前に開催されるIFOAMアジア国際会議の最新データや情報の報告を兼ね、中国・韓国について発表します。また、1983年からアセアン(東南アジア諸国連合)に関わっている国際機関日本アセアンセンター貿易投資部の上岡 美智子氏からアセアン諸国のオーガニックへの取り組みについて発表していただきます。
 
14:30からは、これからの認証制度の必要性として、食品に限らない様々な分野に広がる認証制度やラベル・マークの周知についてのセミナーや、23日10:30からミニステージ開催されるネクストオーガニックリーダーズミーティングでは、「僕たち・私たちのサステナブル・ラベルトーク(仮称)」と題したセミナーもあります。
 
ここでご紹介しましたテーマゾーンやステージプログラムの名称やタイトルのなかには、7月18日現在、仮称の場合もございますので、正確には公式サイトにてご確認ください。
 
今年 3 回目を迎える『オーガニックライフスタイル EXPO』は、「衣・食・住」のすべてを心地よく、トータルに体感し、学び、お買い物ができる展示会です。ビジネスに限らず一般生活者にも広く告知いただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。
 
【展示会概要】
名称:第 3 回 Organic Forum Japan~オーガニックライフスタイル EXPO
会期:2018 年 9 月 22 日(土)、23 日(日・祝日) 10:0017:00
会場:東京国際フォーラム 展示ホール E
入場料:1,000 円(税込)/ 業界関係者・一般 ※ 招待状持参 / 事前登録無料
★事前登録はこちらから

後援:農林水産省、環境省、木更津市
特別協賛:
イーサポートリンク株式会社、パタゴニア プロビジョンズ、Dr. Bronner’s、株式会社アバンティ、東都生活協同組合、安心農業株式会社、株式会社マッシュアップ、株式会社無添加住宅、一般社団法人 日本有機農業普及協会、オイシックスドット・ラ・大地株式会社
協賛:オーガニック、エシカル、サステナブル関連の関係機関・団体
協力:オーガニック、エシカル、サステナブル関連の報道機関・メディア、団体
 
【主催者概要】
組織名:一般社団法人オーガニックフォーラムジャパン
会長:徳江 倫明
代表理事 秋元 一宏
所在地:東京都中央区八丁堀 2 丁目 22 番 8 号 7F
TEL:03-3523-0028 FAX:03-3523-0861
E-Mail:info@ofj.or.jp
公式 URL:https://ofj.or.jp

*6月配信リリースはこちら
*同リリースに基づく第3回オーガニックライフスタイルEXPOの一般向け記事はこちら
 

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