長野から世界へ仕掛けるオーガニック発酵食材 ひかり味噌の想い

オーガニックは現在、注目の成長分野で、日本では流通市場においては0.3~0.4%、EUでは10倍の3%~4%の市場規模となっています。長野に本社を構えるひかり味噌株式会社(長野県諏訪郡下諏訪町 代表取締役社長 林 善博)は、7月12日、年々高まるオーガニックやヴィーガン市場の現状と同社の取組み、ならびに秋冬商品についての発表会を《GINZA豉KUKI》で開催しました。


 
ひかり味噌は、有機JAS認証制度が確立される前から30年にわたりオーガニックへの取組みを続け、味噌市場全体のオーガニック味噌数量の約70%のシェアを占める企業に成長し、現在では海外展開も加速しています。

世界市場でも、ベジタブルブロス、ビーフブロスに続き、味噌スープが需要の高まりを見せており、原料たる自然の恵みに感謝し、お客様第一主義にもとづき、安心で、おいしく、健康な食生活に貢献する商品を提供したいという熱い想いで、NON-GMO(遺伝子組み換えではない)の有機大豆を増産し、今後もオーガニック味噌を世界に広げていくそう。

ひかり味噌株式会社 社長・林 善博氏(左)、GINZA豉KUKI 料理長・佐藤 翔太氏(右)

 

一度は行ってみたい「発酵と熟成」をテーマにした《GINZA豉KUKI》

「発酵」と「熟成」をテーマにした日本料理レストラン《GINZA豉KUKI》を銀座に創設。大豆や米を微生物によって発酵させ、独特の香味を有し、栄養成分を吸収しやすい形にした理想的な食品である味噌が看板食品であるひかり味噌だからこそのメニューは非常に魅力的です。

今回、試食させて頂いたヴィーガンメニューはこちら。

【左上から時計回り】
胡桃とハーキスの衣で和えた白瓜の雷干し
有機のあまざけ寒天
ハーキスと里芋のコロッケ
天然醸造味噌「名匠」とあまざけで漬けた麹漬け
オリジナルブレンド米と黒米のごはん、有機玄米、麦味噌添え
長期三年熟成味噌「雅」の味噌汁、わかめと湯葉

これほど洗練され、風味豊かでバリエーションが楽しめるヴィーガンメニューには驚かされました。

 

大注目のフィンランドのベジミート「HÄRKIS FINLAND 野菜のそぼろ」

健康志向の高まりや地球環境への配慮、人口増による食糧不足などを背景とし、ベジタリアンやヴィーガンの人が増加し、世界的に植物性タンパク質(プラント・ベース・プロテイン)への関心が高まっています。

フィンランド産ベジミート「ハーキス 野菜そぼろ」は、ミートフリー(meat free)のみならずデイリーフリー(daily free:牛乳不使用)であることからヴィーガンメニューの食材としても幅広く使えることも見逃せません。

また、大豆ではなくそら豆を使用しているためベジミート特有の穀物臭がなく、味付けの濃いイタリアンやメキシカン料理だけではなく、和食にも活用出来るところが嬉しいですね!

 

ひかり味噌株式会社
企業情報

GINZA豉KUKI
店舗情報

 

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ルミコ ハーモニー

執筆者:ルミコ ハーモニー

アーティスト・活動家。日本生まれ。フィンランド人と結婚後3児と国際的な暮らしを実践。親子で国際交流を支援するNPO法人ザ・グローバル・ファミリーズ創立者/副理事長。英語でアートをやる集団LITTLE ARTISTS LEAGUE創立者/アートディレクター。株式会社アマナ コミュニティマーケティングDiv.コミュニティプロデューサーとして多方面にて活動中。

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