biz-トピックス 世界のオーガニック各種データ【日本語版】FiBLの2019年版「The World of Organic Agriculture=有機農業の世界」より
2019年2月13日-16日までドイツ・ニュルンベルク開催されたオーガニックの見本市「BIOFACH」でFiBL(スイス有機農業研究所)とIFOAM-Organics International(国際有機農業運動連盟)は ......
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2019年2月13日-16日までドイツ・ニュルンベルク開催されたオーガニックの見本市「BIOFACH」でFiBL(スイス有機農業研究所)とIFOAM-Organics International(国際有機農業運動連盟)は ......
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2019年2月13日、ドイツ・ニュルンベルクで世界最大のオーガニックの見本市「BIOFACH」がスタートすると同時に、IFOAM – Organics International(国際有機農業運動連盟)より、世界のオーガ ......
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フランスでは、2022年までに、学校給食・病院食・職員食堂など公共の集団食の食材を“オーガニック”または“環境に良いという認証付きの食材”で50%を占めるようにする法律が2018年に成立しました。 そのうち“オーガニック ......
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世界のコスメ業界では、オーガニックコスメの奔流が止まりません。「キノコの女王」と称されるキヌガサタケは、優雅な白いマントと、独特の高貴な香りを漂わせるため、化粧品のモチーフや素材としても十分な魅力があります。キヌガサタケ ......
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自然派ブランド・オーガニックブランドともに新興企業の勢力拡大 ~2017年度の国内自然派・オーガニック化粧品市場は前年度比104.9%の1,297億円~ 株式会社矢野経済研究所(代表取締役社長:水越孝)は国 ......
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2017年の国内オーガニック食品市場は前年比102.3%の1,785億円、年率1~2%増の成長が続く ~東京オリンピック・パラリンピック開催によるオーガニック食品の認知向上に期待~ 株式会社矢野経済研究所(代表取締役社長 ......
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史上初となる日本茶ベース特化のオーガニックティー《AKEBONO TEA》を手がけるAKEBONO TEA株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田中美怜(みさと))は、創業に伴うプロジェクトをクラウドファンディングプラ ......
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香港の繁華街ビクトリアハーバーにある香港コンベンション&エキシビジョンセンターで、2012年から毎年開催されている《ロハス・エキスポ》は、アジア太平洋地域に広がる健康で持続可能なライフスタイル《ロハス(li ......
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1995年より20年以上にわたって、世界各地から厳選したオーガニックコットンを直輸入し、国内の提携工場で高品質な生地を製造している(株)パノコトレーディング(東京都千代田区)は、新サービス「Journey of Orga ......
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2018年7月26日、TPCマーケティングリサーチ株式会社(大阪市西区 代表 川原 喜治)は、2018年3月~7月に実施したオーガニック・ナチュラルコスメの市場調査リポートをまとめ、発表した。概要は次の通り: 2016年 ......
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当サイトでもすでにご紹介いたしましたが、主にヨーロッパ有機認証取得の有機種子を輸入・販売している株式会社グリーンフィールドプロジェクト(熊本県天草市 代表:松崎 英)は、国産固定種の有機種子を将来の子供たちに残し伝えるこ ......
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(社)フードトラストプロジェクトと(有)リボーン〈エコツーリズム・ネットワーク〉は、2017年10月14日~23日の10日間、イタリアとフランスへのオーガニックマーケットスタディツアーを催行。ツアー参加者が再び集い、それ ......
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2018年2月14日-17日までドイツ・ニュルンベルク開催されたオーガニックの見本市「BIOFACH」でFiBL(スイス有機農業研究所)とIFOAM-Organics International(国際有機農業運動連盟)は ......
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2018年2月14日、ドイツ・ニュルンベルクで世界最大のオーガニックの見本市「BIOFACH」がスタートすると同時に、IFOAM – Organics International(国際有機農業運動連盟)より、 ......
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食に関する情報のポータルサイト「ぐるなび」が主催する第25回ぐるなび商品展示会は、ぐるなびが販促や経営に関するセミナーを飲食店向けに行う「ぐるなび戦略共有会議(GON MEETING)」と同時開催される展示会です。 &n ......
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全国の生産者さんがグランフロント大阪のシェフと、名前で呼び合えるほど距離の近いマルシェを目指して始まった《Umekiki Marche》。大阪のど真ん中、グランフロント大阪の地下1階( ベーカリーカフェ THE CITY ......
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7月30日、第2回オーガニックライフスタイルEXPOの会場において、「有機農業の原点を語る2 ~川が繋げる、森里海の循環」と題してセミナーを開催しました。その時にご登壇くださったのが、“森に樹を植える漁師”として世界的に ......
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リサーチャー 青木恭子 今、静かな苔ブームが広がりつつある。苔玉やテラリウムのように身近なインテリアとして、また壁面・屋上緑化の普及で都会のオフィス街で、あるいは公共施設のアート・インスタレーションやアクアリウムとして、 ......
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リサーチャー 青木恭子 苔は、今から4億年以上前、水中から地上に上がった最初の生命体である。地球を大量の酸素で満たし、陸上に生きる動植物の進化の礎となった。地上の生命の「母」である苔のもつ癒しと再生の力に魅せられてか、苔 ......
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ダイヤモンド・チェーンストア誌を発行するダイヤモンド・リテイルメディアが【Natural Products Expo&アメリカ最新食品小売業視察】ツアーの参加者を募集している(5泊7日:3月6日出発~3月12日帰国)。申 ......
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2.ブエノスアイレス、オーガニックの「いま」を探る リサーチャー 青木恭子 <ブエノスアイレスのオーガニック> アルゼンチンは、世界第2位の有機認証農地面積を誇りながら、生産の99%は輸出向け。国内市場は、長らくゼロコン ......
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1.99%輸出の「オーガニック・モノカルチャー」を超えて リサーチャー 青木恭子 <遺伝子組換品大国:大豆とコットンは100%> ● 「アルゼンチンは、人口の10倍、4億人分の食料を生産できる」(マクリ大統領) アルゼン ......
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全国の生産者さんがグランフロント大阪のシェフと名前で呼び合えるほど、距離の近いマルシェを目指して始まったという「Umekiki Marche」。 かつて天下の台所とよばれ、全国各地から質の良い食材が集まった大阪は、食を目 ......
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オーガニックライフスタイルEXPO開催を記念して今年スタートした海外スタディツアー。第3弾は、今年の展示会でセミナーを催行してくれたイタリアのアルチェネロ社のご協力もあり、ミラノやボローニャ周辺を訪問することになりました ......
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今月28-30日に東京・有楽町の東京国際フォーラムで開催される『オーガニックライフスタイルEXPO』を協賛している日本有機農業普及協会(JOFA)から農業技術者育成に関し寄稿されましたのでご紹介いたします。 なお、JOF ......
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かつて天下の台所とよばれ、全国各地から質の良い食材が集まった大阪は、食を目利きする人たちで活気にあふれていました。そんな目利きも驚くような食材を集め、おいしいものを楽しむ笑顔で大阪を盛り上げたい。そんな想い ......
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昨年11月に開催されたオーガニックライフスタイルEXPOでは、従来の商品ラインとは全く違ったナプキンブランド《sisiFILLE/シシフィーユ》を紹介し、その進化をアピールした株式会社パノコトレーディング。 同社の主要サ ......
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5月24日(水)に開催された「第2回オーガニックライフスタイルEXPO」の記者発表/出展者説明会で発表された同展示会のメインテーマとサブテーマについて以下、内容を補足する。 オーガニック3.0/IFOAM(国際有機農業運 ......
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欧米の事例から、日本のオーガニックマーケット活性のためのヒントを抽出する (社)フードトラストプロジェクトおよび(有)リボーン〈リボーン・エコツーリズム・ネットワーク〉は、2月12日~19日にドイツ(ニュル ......
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有機農産物を国内だけでなく海外へ向けて拡大を目指すゴーオーガニクスジャパン(福岡県糸島市 代表:田中 美穂)とレノ・デザインワークス(福岡県福岡市 代表 荻原 武治)がプロデュースした「二丈紅白米」が、世界的に最も権威の ......
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2016年11月に東京・有楽町で開催されたオーガニックライフスタイルEXPOで、《有機の先進国はこう動いている》と題したセミナーで、デンマーク農業・食糧協議会のEjvind Pedersen氏よりデンマークのオーガニック ......
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オーガニックの分野では「リージョナル:地域、地方」も重要な言葉。この「リージョナル」に関連して、有限会社フレグランスジャーナル社(東京都千代田区、代表取締役宇野浩一)が、「食」と「地方活性化」を考える『フードツーリズムの ......
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2017年は出展申し込みが多くてキャンセル待ちに回されたり、希望小間数を削減されたりしているという、オーガニック分野では世界最大の見本市「BIOFACHニュルンベルク」ドイツと、12月8日に東京・麻布に日本の第1号店が開 ......
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いよいよ今週に迫った第1回オーガニックライフスタイルEXPO。時事通信社『Agrio』2016年11月8日号のために10月末時点の最新情報を基に執筆した記事を以下紹介する:...
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有機農業とは?仕事に活かしたいけれどもイマイチ理解しにくい。興味があるけど学ぶ機会がなかった。長くオーガニックに関わっているが別の角度から考えてみたい。。。そんなニーズに応える研修会がオーガニックシティ木更津で開催される ......
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秋真っ只中の山形の田園とアルケッチャーノ奥田シェフが腕によりをかけた在来種野菜をとことん楽しみましょう! 今年のオーガニックライフスタイルEXPOでは「タネ」に焦点が当てられます。EXPOのテーマゾーン「種 ......
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審査対象は、環境や人・社会への特別な配慮のある商品 アワード5周年を記念して1次審査が無料に! ▲受賞商品に表示が許される「SPAマーク」 一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会は、「ソーシャルプロダクツ・アワード ......
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GAPは、政府の日本再興戦略や食料・農業・農村基本計画において、栽培管理や営農管理の合理化を通じて食の安全等を確保するための重要な取組として位置付けられている。また、輸出促進への対応でも注目を集めており、その普及は農業界 ......
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完全無添加で、製造後3カ月以内という販売期限付きのユニークな自然化粧品サプミーレ(R.B.G株式会社:東京都葛飾区)はBtoCのイベント「癒しフェア」の常連。しかも、一般消費者がメインの「癒しフェア」を BtoBの商談の ......
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2016年5月28日に第一回AWFC(アニマル・ウェルフェア・フード・コミュニティ)Japan設立総会ならびに「日本におけるアニマルウェルフェア畜産の成果と未来」と題した設立記念シンポジウムが東京都武蔵野市の日本獣医生命 ......
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2016年5月26日(木)に、日本における倫理観、良心をもった行動規範としてのエシカル文化の定着を目指して活動をしている日本エシカル推進協議会(エシカルラベル普及実行委員会、委員長:山本良一)が「第1回 エシカルに纏わる ......
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環境保全型農業を目指す専門誌「自然と農業」(株式会社木香書房、住所:千代田区神田、発行人:有福雄一)の5月発行号(No., 81)によると、本年春の見本市シーズンに開催された食品関連の展示会は同時開催を含め全部で17あっ ......
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今年2月10日から13日にドイツ・ニュルンベルクで開催された有機食品の国際見本市「ビオファ」と10周年記念を迎えたナチュラルパーソナルケアのための国際見本市「ヴィヴァネス」。3年ぶりのBIOFACHだったので、見学参考の ......
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今年2月10日から13日にドイツ・ニュルンベルクで開催された有機食品の国際見本市「ビオファ」と10周年記念を迎えたナチュラルパーソナルケアのための国際見本市「ヴィヴァネス」。今年のBIOFACHのキーワードはビーガン、M ......
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ニュルンベルクメッセGmbHが発表した終了報告書によると、今年2月10日から13日にドイツ・ニュルンベルクで開催された有機食品の国際見本市「ビオファ」ならびに10周年記念となったナチュラルパーソナルケアのための国際見本市 ......
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株式会社ネオナチュラル(本社:名古屋市昭和区、代表者:高柳昌博)は、2007年より環境保護活動の一環で、オーガニックコスメの素材として使用しているヘチマの無農薬種を無料配布し、壁面緑化を広げていく「ヘチマで壁面緑化運動」 ......
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都内や近県のターミナル、百貨店、ショッピングセンターに38店舗(2016年1月末現在)の自然食品店を展開する「こだわりや」(東京都豊島区)は、その社名が、企業コンセプトをストレートに表現している。 すなわち、「こだわりや ......
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関連サイトを含めた総ビジターが1か月100万人を超えるという英語の情報サイトJapan Today。 在日外国人はもとより、訪日前に日本の情報を求める観光客や日本とのビジネス関係者/研究者がよくチェックするサイトとして認 ......
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「日本オーガニックコスメ協会」(所在地:東京・八王子市) が普及を目指すオーガニックコスメ推奨品マークについて、GONの一般向けサイトで紹介したら、関心が高かったので、ここでは、その取得を目指す製造者に焦点を当てて紹介す ......
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一般社団法人フードトラストプロジェクトが主催するFM(フードマーケティング)セミナーが12月8日(火)、法政経営大学院一口坂校舎にて催行され、2020年東京オリンピック・パラリンピックのオーガニックとのかかわりを予測する ......
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一般社団法人フードトラストプロジェクトが主催するFM(フードマーケティング)セミナーが12月8日(火)、法政経営大学院一口坂校舎にて催行され、2020年東京オリンピック・パラリンピックのオーガニックとのかかわりを予測する ......
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新しい公共を作る市民キャビネットの農都地域部会は、市民・NPOからの政策提言と、日本の農山漁村と都市・地域にまたがる課題の解決を図る団体。 当サイトのニュースでも紹介したが、市民キャビネット農都地域部会が、10月20日( ......
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国際規格のISO14001とISO50001を取得している千葉大学の千葉大学環境ISO学生委員会は、11月13日に開催されたサステイナブルキャンパス推進協議会(CAS-Net JAPAN)2015年次大会において、200 ......
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9月29日(火)、第7回フードマーケティングセミナーが、「美と健康」をテーマとし、「独自の商品採用基準を設ける」「店舗数を多くしない」「ローカル色が高い商品に焦点を当てる」等、既存のコンビニエンスストアとの違いをより明確 ......
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日本で「もう一つの有機への道」であるPGS(Participatory Guarantee Systems:参加型保証システム)の普及・実践にいち早く取り組んでいる一般社団法人 生きもの認証推進協会のPGS版生きもの認証 ......
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2000年、有機表示に関する有機JAS制度が制定された。同制度では、指定農林物資(畜産と酒類を除く農産物)の商品本体(容器)とパッケージ、取扱業者が関わる送り状には、有機JAS認証を取得していないと、たとえ、有機農業で作 ......
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ドイツのオーガニック情報サイトによると、世界第4位の有機市場を誇るというカナダ。今年1月1日より有機JASとの同等性が認められました。ここに、10月5日(大阪)と7日(東京)で開催される商談会参加社の企業概要をお知らせし ......
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数年前、飲む油として亜麻仁油(フラックスオイル)がブームになった時、カナダ産でオーガニックという言葉が目についた。実際、オーガニックの穀物や油種子の生産では世界のトップ5に入る生産量を誇るカナダ。 有名なメープルシロップ ......
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A Taste of Britainは、駐日英国大使館が日本のバイヤーに向けて、英国の様々なフード&ドリンクを紹介するサイトである。 左コラムには、まだ日本に輸入されていないメーカー一覧が、食品を12に品目分類して掲載さ ......
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千葉大学(学長:徳久剛史)では、2004年度から毎年、環境ISO学生委員会が構成・取材・執筆・デザイン管理を担当して「環境報告書」を制作。今年も学生が編集長・副委員長を務め、委員が手分けして原稿の構成・取材・執筆・校正を ......
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らでぃっしゅぼーや株式会社(本社:東京都新宿区、 代表取締役社長:国枝俊成)は、8月31日の「野菜の日」に向けた野菜についてのアンケート調査を実施。 6月に菜活宣言と銘打ち野菜の摂取を増やそうというキャンペーンも行い、今 ......
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2015年7月29日 執筆:Kai Kreuzer ▲1999から2014年におけるフランスの各販売チャンネルを通した売上高推移(€) フランスでは有機食品への強い需要があり、市場は継続的に成長。 2014年には、売上高 ......
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2015年4月7日 執筆:Karin Heinze 、Yinghui Zhang-Carraro氏の報告より ▲新しい厳格な有機ガイドラインは品質のばらつきの防止や詐欺行為を除外するために、かなりの程度まで実施されている ......
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2015年7月31日(金)に第6回フードマーケティングセミナーが法政大学経営大学院・一口坂校舎(東京・千代田区)で開催された。 7月30日のテレビ東京の「カンブリア宮殿」で「地方の絶品を発掘する!知られざる奇跡のスーパー ......
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食品の機能の特徴表示による購入意欲は97%、高栄養や高機能の食品で関心の高いジャンル「1位:野菜、2位:果物、3位:乳製品・卵」 本年4月から開始した機能性表示食品制度により、6月からは制度対応の商品も販売され始めた。そ ......
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マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、5回目となる『食の安全』に関するインターネット調査を2015年6月1日~6日に実施し、11,964件の回答を集めた。その調査結果を公開したので、以下、 ......
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IFOAM(国際有機農業運動連盟)アジア理事に就任した大石リカ・デリシャス氏(所属:IFOAM JAPAN) は、2015年6月30日(火) 17:00~19:30に法政大学経営大学院(新一口坂校舎)で開催されるオーガニ ......
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クラウドファンディングとは群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語。ある目的や志を持った人や団体がその実現のための資金を、これに賛同する不特定多数の人々からネットを通じて集める手法で、ソーシャルフ ......
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オーガニックコスメのネイチャーズウェイ(本社:名古屋市中区錦/代表取締役:萩原吉晃)が、 3月の終わりから、母の日や父の日のコスメにまつわる消費行動やコスメ時間、フェイスパウダーの使用状況に関するアンケートを発表している ......
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2015年3月27日に開催された日本オーガニック農産物協会総会で谷口 葉子 氏(宮城大学食産業学部助教)の『有機農業の新しい動きについて』と題した講演が行われた。もう一つの有機認証システムである参加型認証シ ......
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ここに、オイシックスが2015年4月3日に配信した「N‐1サミット2015」の優良農業者向意識調査結果をご紹介します。 将来の農業界を背負って立つ、 自信と気概を持って農業に取り組む人たちが集い、 学び、 考え、 交流し ......
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環境省は、国内企業によるウォーターフットプリント算出を促進し、水資源の保全や有効活用のためにウォーターフットプリントを効果的に活用していくことを目的として、国内外の算出手法や国内企業による具体的な算出事例等をとりまとめた ......
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2015年3月20日(金)、創設から20年となる有機JAS登録認定機関、NPO法人日本オーガニック&ナチュラルフード協会(JONA)の定時総会が開催され、15:30から、イオントップバリュ株式会社 食品H& ......
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昨年秋、GONは、オーガニックEXPOの場でBDIIH(ドイツ化粧品医薬品商工連盟)のローランド・グランデル博士(写真下)を日本オーガニックコスメ協会(JOCA)代表の水上洋子さんとともに訪問し、コスモス基準の現状と今後 ......
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2014年10月13日から15日まで、トルコのイスタンブールでIFOAM(世界有機農業運動連盟)の3年に一度の第18回世界大会と、16日、17日には総会が開催された。80を超える国々からおよそ900名が参加した。 テーマ ......
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博報堂生活総合研究所が1992年から隔年で行っている「生活定点」調査では22項目分の生活者観測データ約1,500項目を無償公開している。 同じ条件で設定した調査地域で、同じ状況の調査対象者を毎回新たに抽出。同じ質問を繰り ......
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